出願書類の準備 ‐ Reference

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 Reference

お願いする方に書いてもらってください。

上司や大学の教授は忙しそうだから頼みにくい、という相談をよく頂きますが、その方に書いてもらうことを強くお勧めいたします。

Referenceは、審査の上で大きな比重をしめ、意外とここで失敗する方もいらっしゃいます。
‘〜〜さんは、よく仕事ができるので大丈夫です。’が基本ですが、あまり説得力はありません。

その方の肩書きよりも、ご自分のことを本当に良く知っていらっしゃる方に頼まれて下さい。
ビジネススクールはReferenceをかかれる方の肩書きを期待しているわけではありません。出願者の人間性を知りたいのです。肩書きがあっても無駄ではありませんが、ほとんど関係が無い、というのが実情です。そのような方から‘私は〜〜さんを知っていますが、良い人です。’という他人に近い確認のみの内容であれば、他にReferenceが必要となります。

娘を嫁にやるときに親はなんと言うのでしょうか?‘どうぞよろしく’ではすまないと思います。 
‘こんな良いところもあり、こんな所も実はあるのです。しかし、本当に良い娘なのです。手放すのは心苦しい限りですが、どうぞお宅のビジネススクールで鍛えてやってください。将来を本当に楽しみにしています。’という内容となるはずです。出願者はそこまで惜しまれて、好まれている人格であるということ、身元に関する絶大な安心感と保証、なんとしてでもその出願者を成功させよう、という気持ちにさせられるものです。

このような内容を書いてくださる方に遠慮はしないかと思います。‘君のReferenceは私が書くから’と意気込ん引き受けてくださることでしょう。遠慮をするぐらいの遠い間柄であれば、お願いする方を代えられたほうが良いかと思います。

また、自分でほとんど書いてサインだけをもらう、という考えをお持ちの方もいらっしゃるようですが、これは、効果が無いだけでなくある意味では違反となりますのでご注意ください。(ビジネスパラダイムではこのようなケースの場合には、Referenceに関する内容チェックなどを固くお断りいたしておりますのでご了承ください。)

 
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