近年、申請用紙の提出は、各スクールのWebサイト上から簡単にできるようになりました。果たしてその中から何人の方が合格をもらっているでしょうか?
前述いたしましたように、MBA入学は、リクルートメントのプロセスに近いものとなります。スクールは知名度をあげるため、多くの申請用紙をとにかく集めるため、秀でた生徒を先に確保しておくため、という目的で、1通でも多くの申請用紙を集めたいとおもっています。
全く問題のないPerfectな申請用紙には、すぐに連絡がくるものですが、そうでない場合、特に日本人の場合は、英語が文法上でPerfectであった場合でも、言い回しなどが現地のコモンセンスから外れていることなどがよくあります。その場合は、リクルートメントのプロセスと同じように、よっぽどおかしければ、即Refectですが、ほとんどの場合はとにかく定員が埋まるまで書類は保管されています。申請したけれども結果がなかなかこない、という状況にやきもきされる方も少なくないかと思います。また、単にプロセスが日本ほど早くない、内部のコミュニケーションが悪いスクールなどもございます。その他、Webなどで申請した場合も、正規の成績証明書やスコアをはじめとする書類はどの道後から送るわけですので、それらが届いていないという連絡を一人一人に丁寧にしてくださるわけではありませんし、全てがそろわなければ、当然審査の段階にたどり着きません。
交渉ごとは〆が肝心です。ヨーロッパの方々は他人からプレッシャーを与えられることを本当に嫌いますので、早く審査をしてくださるようにプレッシャーを与えることはビジネス上禁物ですが、パーフェクトのタイミングできちんとフォローアップをし、合否を確認し、正式な手紙をもらっておく必要があります。
リクルートメントなどにおきましても新聞の募集をみられまして、相当たってから決まったFormatにて断りの手紙がきた、というご経験をされた方も多いかと思います。とにかく出しておく、というぐらいのスクールはともかく、第1希望のスクールへの申請には、充分対策をたてていどむ事をお勧めいたします。
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