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海外でMBAを取得するために必要な英語レベルとは

海外でMBAを取得するために必要な英語レベルとは

海外のビジネススクールでMBAを取得するには、ビジネスレベルで通用する高い英語力が求められます。講義の聴講やレポート作成はもちろんのこと、グループ討論やプレゼンテーション、クラスやインターン先でも英語でコミュニケーションを図らなければなりません。そのため、海外のビジネススクールを志願する場合は、各校が応募要件として提示する上級の英語力をクリアしておく必要があります。

MBA取得に必要な英語レベル

出願時に必要な英語レベル

出願時には英語のスコア、エッセイ、インタビューの三つが英語力を図るものとなります。

スコアに関しては、各校が応募要件として提示するIELTS(International English Language Testing System) またはTOEFL(Test of English as a Foreign Language)、GMAT(Graduate Management Admission Test)などのスコアをクリアしている必要があります。非ネイティブの英語力を測るテストとして、IELTSの場合は、9.0が満点のうち6.5~7.5以上 、TOFELでは、120点満点中90点~109点以上、言語・数理・論理的思考を総合的に測るGMATでは、800満点中550点~720点のスコア獲得が目安と言われています。
また、これらのスコアは、出願時には既に取得しておくことが基本です。出願の時期を鑑みながら計画的に学習を進めていく必要があるでしょう。 
エッセイでは、理論的志向やその人物の魅力を探ります。 スコアやエッセイが素晴らしくとも、では果たしてVerbal Communication能力はということでインタビューがあります。 聞き取りは正確か、発言力はあるか、理論的口述ができるかどうか、そして、やはり魅力ある人物かどうかということが計られます。

スコアメイクやエッセイ対策などで専門の学校・企業を使うと効率も良いですが、併せて常に自分自身で意識して常にブラッシュアップしておくことも、無事合格し、在校生になった時のために必要不可欠です。

在学中に必要な英語レベル 

MBAプログラムでは、教授と学生個人のコミュニケーション以上に、学生同士のコミュニケーションが重要視されます。日々のレポートや論文作成も全て英語、文化が異なる優秀な学生と日常的に行うディスカッションも、英語によるコミュニケーション能力がなければ、自分の意見を主張することもできなくなってしまいます。在学中も、必死になって英語力を高めようと努力をしなければなりません。

英語力のレベル上げるには

語学学習は、継続が要。リスニング、スピーキングを含んだ参考書を買い、まずは自分で毎日コツコツ勉強を重ねレベルアップを図ります。仕事をしているとなかなか勉強の時間を確保できませんが、ちょっとした隙間時間を有効活用しましょう。参考書による知識のインプットだけではなく、例えば英語教室に通うなど様々な環境でネイティブスピーカーと会話する機会を積極的に持つと、さらに効果を期待できるでしょう。 

また、MBA取得のための準備としてはエッセイやインタビューの対策をする必要があります。それにはMBAの留学支援をする塾や企業を利用する方法があります。ビジネスパラダイムでは出願時に提出する小論文(エッセイ)作成のサポートを行っています。特に英語の文法のみならず、伝えたいニュアンスをそのままの形で伝えたり、中身を整理するところから丁寧に対応できるようにしています。留学に向けて必要な準備や手続きはもちろんのこと、卒業後の進路についても安心して相談できます。

日本人が海外MBA取得を目指す際、最も大きな壁となる英語力。MBAプログラムでは、単に英語を理解しているだけではなく、他者と意見を交わし課題を遂行する、高いレベルの英語コミュニケーション能力が求められます。海外留学をより有意義な時間にするためにも、できるだけ早い時期から対策を講じ、確実に英語力を身につけるようにしましょう。

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