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MBAを取得するメリット

MBAを取得するメリット

経営状況の分析や組織運営など、経営に関わる諸問題を解決に導く知識と技術の習得を目指すMBA(Master of Business Administration:経営学修士)。1908年に、米国ハーバード大学が世界で初めてMBAプログラムを創設して以来、世界各国で毎年数多くのMBA取得者が輩出されています。MBAの取得に得られるメリットは多岐に渡り、あらゆるビジネスシーンでの活躍が期待されています。ここでは、MBAを取得するメリットを具体的に紹介していきましょう。

MBA取得者への注目度が増してきている背景

グローバル化が進み、国内の企業では、単純作業を海外へ外注し、経営機能をより強化しようとする動きが増大。今後ますます見通しがつきにくくなる世界経済を見据えながら経営全体を俯瞰し、リーダーシップを発揮できる人材として、MBA取得者を確保しようとする企業は少なくありません。

国際競争の激化により、専門性の高いMBA取得者の需要が高まっているのも、MBA取得者への注目度が増す要因の一つとなっているでしょう。

国内においてはMBAプログラムを有するビジネススクールが全国各地に設置され、海外のMBAではOnline授業でMBAを取得するプログラムが発展し、仕事を続けながらMBAを取得できる環境が整備されたのも影響しています。

最近では、仕事を続けながらMBA取得を目指せるビジネススクールも増え、キャリアアップを狙うビジネスパーソンが数多く在籍している状況です。

MBAを取得するメリット

では、具体的にはMBAを取得するメリットはどのようなことなのでしょう? 代表的なものをいくつか挙げてみましょう。

経営全体を俯瞰できる知識が付く

例え経営に関する膨大な知識があっても、組織運営や顧客ニーズなど、経営環境そのものを全体的に把握できなければ、問題の解決や成果の創出には至りません。MBAプログラムでは、経営資源経営全体を俯瞰し、自社が築きあげてきた経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を効率的に活かす思考力・判断力を習得することができます。

幅広い人脈を形成する機会が増える

国内外を問わず、MBAプログラムを開設するビジネススクールには、企業の第一線で活躍する経験豊富なビジネスパーソンが多数在籍しています。世代や職種、国籍を超え得られた人脈は、卒業後のネットワーク作りにも役立ちます。

年収増加や活躍の機会が得られる

MBAは、税理士や公認会計士のような国家資格ではありませんが、国際標準の経営知識を修得した証となります。年収増加はもちろんのこと、将来的には、企業経営の重要なポストで活躍できる機会が得る可能性が高まるでしょう。

英語力が身に付く(海外で取得した場合)

一流のビジネスパーソンに欠かせない英語力。海外のビジネススクールでMBAを取得すれば、様々な文書作成はもちろんのこと、ディスカッション、ネゴシエーション他高いレベルの英語コミュニケーション能力を自然と身に付けることができます。国内においても、英語で講義を行うビジネススクールも増えているようです。

MBA取得までの道のりは、出願準備の段階から決して簡単なものではありますが、そこで得た多くの経験が、将来の選択肢を大きく広げるチャンスへと繋がっていきます。グローバルに活躍できるスキルを磨きたい、企業経営のプロとしてキャリアアップ、キャリアチェンジを目指したい方は、MBA取得を検討してみてはいかがでしょうか。

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