優秀な社員をMBAへ送り込むと事と並行して、近年では、企業独自のコーポレート大学設立もよく見られるようになってきました。
15年前までは世界で400ぐらいとされたコーポレート大学も現在では約200校にのぼるとされており、その数は次の世代に3700校までのぼる、といったデータがだされています。 (26/3/01 FT)
ベネフィットとしましては:
・ 自社のニーズにあったプログラムを作成できる、
・ 全ての社員を対象に行なうことができる可能性、
・ 社内や会社の研修施設など、会社にとって便利な場所で受講する事ができる、
・ 会社にとって便利な時期、期間でプログラムを設定する事ができる、
・ ケーススタディーやプロジェクト等にて、会社で現在直面している事実を取入れることができる、
・ プログラムの費用を研修予算に合うように組むことができる、
・ シニアマネージャー陣がこれらのプログラムの作成にあたることができる、
などが挙げられるかと思います。
また、
・ 会社のカルチャーを統一することができる
ということもベネフィットの一つとなるとも言われています。
投資金額:
コーポレート大学の設立は、一般的に数億円から何十兆円に上る投資費用が必要といわれていますが、年間数千人から数十万人の社員を研修する大企業におきましては、よい投資となるかもしれません。
オンライン研修:
オンライン研修のトレンドも見逃すことはできません。多くの企業ではすでにオンラインでの研修プログラムを構築し、社員は仕事の合間や自宅などにて個人のペースでプログラムを受講しています。今後システムの更なる発展により、MBAと同様、オンラインによるラーニングの割合が増えていくことは間違いないという事をいうことができるでしょう。
用途:
一言で企業研修と申しましても、様々な用途があるかと思います。
例えば:
・ 専門スキルの取得/向上
・ 経営陣のトレーニング
・ Knowledge Management
・ 後継者/幹部候補生養成
・ 経営戦略
・ 新入社員トレーニング
・ カルチャーチェンジ
・ 国際コミュニケーション
など。 |