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Audencia Nantes School of Management

前田 聡一郎(まえだ そういちろう)さん Audencia/フランス2004-2005 在校生

[2006−2007ALC特別体験談より]

ヨーロッパのビジネススクールを選んだ理由は?

大きくは以下のような事が挙げられます。

・ プログラム期間が1年間であったから
・ グランゼコール(フランス独自の教育機関)の教育への優位性
・ アメリカとは違う、ビジネスの考え方を学びたかったから
・ アメリカとイギリスには住んだ経験があったから
・ 生活、文化、歴史、言語等への興味

授業はどうでしたか?大変だったことは?

大変だった事は1年というタイトなスケジュールなのでプログラムを通して、ほとんど息抜きできることがなかったことです。常にいくつもの課題を同時に抱えることになるので、やはり時間配分など難しいことが多くプレッシャーとなることがありました。

しかし、3月には2週間程、ポーランドでの授業があり、環境を変える事により、気分も変えて勉強ができ、息抜きに良い機会となりました。

好きな教授や科目は?

現在も大手コンサルティング会社のコンサルタントである Fred Dekker教授による、問題分析と問題解決スキルです。内容はコンサルタントの基本的アプローチを学習するもの、問題を発見し、分析し、解決するかということです。この授業で学んだ技術はその後のどんな課題にも適用でき非常に役に立ちました。

他国からのMBA留学生の印象は?上手く付き合うこつは?

国や個人によって様々な特徴を見受けられますが、全体的には非常に向上心があり積極的でした。様々な場所や職業で活躍してきた人達なので授業での議論もいろいろな視点で考えが聞けたり、交換できるので、とても興味深かったです。

生活面で苦労されたことや、楽しかったことは?

生活はとても満足していました。Audenciaのあるナントという町はパリから西へ電車で2時間のところにある場所です。タイム誌でヨーロッパのベストシティ、また雑誌でもフランス人がもっとも住みたい町に選ばれるというだけあり、とても良い町でした。町の美しさはさることながら、食べ物、気候、文化そしてなんと言っても人の良さは今までに住んだどの町よりもすばらしいものでした。学校にも個別に住居、ビザ手続き、銀行口座の開設、電話など生活を始める際に必要なことは全てサポートして頂きました。おかげで勉強も私生活もとても充実して何の問題もなく生活することができました。

苦労したことはフランス語です。時間の限られた中でフランス語を勉強するのは大変でした。本コースは全て英語なのですが、やはり生活やプライベートではフランス語が必要です。しかし卒業後の再就職時も大きなアドバンテージになると思います。

MBA取得後のキャリアは?

就職に関しては、27歳という年齢もあり、 現時点で最も勉強できるところはという事を最優先に考えました。自分自身の目標も考慮し、最終的に商社が最も良い場所だと確信し、留学前から希望していた会社に就職しました。始めて間もないのですが、今までに学んだことを生かし、より広い視点を持ってビジネスを行っていきたいと思っております。

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