Rotterdam School of Management

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 Rotterdam School of Management  
 

ヨーロッパのトップスクールに位置付けられるビジネススクールです。
世界ランキングにも顔を出しているため、ご存知の方も多いかと思います。

 
 
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 出願に必要なもの

申請用紙、申請費100ユーロ

TOEFL / IELTSスコア

 

TOEFL:平均で270となっています。最高点をベースにevaluration されますが、過去のスコアについてもreviewするとのことです。IELTSでの出願も認められています。RSM独自の英語の試験が課されることもあります。TOEICが認められるかについてはこちらまで:mba@business-paradigm.com

成績証明書、卒業証明書

Reference 2通

GMATスコア: 

 

特に最低点の基準はなし。それよりも、仕事経験、Interview時の人柄などで判断されまず。
平均は、630となっています。実際、540ぐらいの生徒も何人かいるようです。チーム活動などでもうまくやっていけるよう、人柄が特に重視されます。

職歴: 平均5年

インタビュー: オランダ外でも可能

締め切り: ローリングアドミッション

学歴: 4年生大学卒業以上 (そうでない人の交渉不可。Pre-MBAのようなものも無し。)

 
 
   

 生徒層

それぞれが個性をもっており、いろいろな意味で自分らしさを持っている芯のある生徒が多いようです。Agressiveでなくとも、目的意識を持っている方、他の生徒/チームに貢献しようという意識を持っている方、協調性を持っている方が向いています。

入学時に、Admissionが、卒業後に就職が厳しそうだと判断される生徒は受け入れないため、どの生徒もVisaの問題があっても就職ができるだろう、というタイプの学歴と人柄の両方の面において優秀な生徒が多いです。

生徒は様々な国から集まっており、国籍豊かです。アジア、南北アメリカからの生徒も多数おり、日本人生徒からも人気が高いです。

筆者の感想:
オランダにあるスクールですが、国際的なネットワークが発展しており、講師陣もアメリカをはじめとするヨーロッパ外への対応に慣れているため、日本の生徒にはなじみやすいかと思います。

反面、ケーススタディで扱う企業はオランダ、ヨーロッパに限らず、アメリカや日本の企業も頻繁にでてくるなど、オランダやヨーロッパのみをフォーカスしているプログラムではないため、ヨーロッパにきたからには、この際、オランダやヨーロッパのビジネス情報にどっぷり使っていたいという方には物足りないかもしれません。

 
 
   

 学校の雰囲気

エラスムス大学のビジネススクール。
建物は新しく最新の設備が整っており、エグゼクティブコースなどにも使われるため、コンピューターなどのアクセスがよいこと、講義室、シンジケートルームなど充分に整っていることはもちろん、ケータリングなどにおいても機能的で使いやすいです。
ヨーロッパで数少ないトレーディングルームがあるビジネススクールで、その分野の生徒には、興味深い事だと思います。

英会話やナーサリーなどの施設は、校内にはなし(ただし、エラスムス大学のものを利用可能。英語以外の語学習得の機会にも恵まれている)。図書館は、大学の図書館が充実しています。また、Conference Centreなども隣にあり、いろいろな催しが、ここで行なわれます。

ビジネススクールのExternal Relatiohshipは、大きく運営されています。近年就職部の活動に不満が多かったようですが、今年(2005年)から大きく変わり、かなりアクティヴにサポートをしてくれるようになりました。

トップビジネススクールが参加する各種ビジネスケースコンペティションに参加しており、起業やコンサルティング業界に興味がある生徒にとって良い機会となっています。

今年度よりエラスムス大学との連携を強めてブランディング・リソース等の強化を図ろうとしています。

大学や、ビジネススクールの建物自体がヨーロッパのビジネススクールでよく見られがちな歴史のある古い建物というわけではなく、どちらかというとモダンともいえる通常のビルディングのため、日本人にはなじみやすいと思います。生徒も様々な国から集まっているため、また、プロジェクトなどでネットワークのある企業も大手企業が多く、そのような環境の方は、当然、国際リレーションシップには長けているため、コミュニケーションを取りやすい環境が整っています。

ロッテルダム中央駅からは、トラムや地下鉄を利用しますがタクシーでも近いので便利です。学生はスクールの近くのフラット(日本でいうマンション)などに住んでいる方が多いようです。ロッテルダム駅近くには中華食材店やショッピングセンターがあるので生活に便利で、また、日本料理レストラン、中華レストランもあるので日本が恋しくなる人や家族も安心です。
オランダ語を習得する必要を感じないほど英語がよく通じます。

ハブ空港であるスキポール空港、また、ロッテルダム空港も近く、ヨーロッパ中を旅行するのに大変便利なロケーションにあります。

 
 
   

 強い分野

・Strategy
・Finance
・Marketing

その時々の新しい分野のプログラムをいち早くとりいれています。

以下2006年ご卒業の方のコメント

Semester 3にCareer Concentrationが2週間あり、その後8週間から10週間のインターンシップがあります。Semester 2の終わりにLiving Management Programmeというものがカリキュラムの一環として組まれており、これはコアの成績の25%を占めるものなのでとても重要です。このプログラムは、ある企業のコンサルティングをグループ(スクールから指定されたグループ)で行い、プレゼンテーション→質疑応答をするもので、非常にプラクティカルであり、MBAでの学習効果を最大限にすることが出来ます。

特徴としてはインターンが必修(ほとんどの生徒がインターンを行いますが、論文作成でも可)である点が挙げられます。必修であるため、インターン先の獲得には就職部がサポートしてくれます。

Semester 4では、世界各国のトップビジネススクールに交換留学することも出来ます。交換留学に行かない場合、RSMでElective科目を選択します。科目は多岐に渡っており、平日夜や土曜日などは、経験豊富なエグゼクティヴの生徒と一緒に学ぶ機会もあります。

卒業後にPhDなどのリサーチをしたい方は、ビジネススクールで行なっていないため、エラスムス大学で行なうことになります。

オランダの法律改正により、2007年度現在、オランダでインターンシップを行う場合には、学生ビザを保持していれば、別のビザを申請しなくても、インターンシップは可能ということです。

 
 
 
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