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University of Dublin, Trinity College

三田 健語(みた けんご)さん Trinity/アイルランド2003-2004 在校生

プロフィール[インタビュー実施:06/2004]

1990
慶應義塾大学 法学部政治学科卒業
1990−1997
ディベロッパーにて専門店ビルのプランニング・運営を担当
1998−2003
IT周辺機器メーカーにて、営業・マーケティングを担当

MBAのコースを受講していて、どんなことを学んでいますか?

Trinity MBAは、少人数制(Class 2004は、24名)のためもあり、選択科目は無く、全員でGeneral Managementにフォーカスしたプログラムを受講します。中でも、カンパニープロジェクトという、8ヶ月間に渡り、実際にアイルランドの企業に入り込んで、Top Managementとディスカッションをしながら、それまでに学んだTipsを、実践の場に当てはめていくグループワークプログラム(コンサルティングワークとして、最終的に提案まで実施する)においては、学んだ理論をすぐに現場で検証できるという点で、理解を深めるのに役立っています。

ヨーロッパのMBAを選んだ理由は何ですか?
また、現在のコースはその目的をどのように満足させていると思いますか?

MBAスクール選択の大前提として1年コースであることがありました。既に10年以上の職歴を持っていましたので、夏季インターンは不要ですし、2年近く現場を離れることはリスキーだったことと、1年プログラムでもコアな部分は十分網羅されていると考えたからです。なぜヨーロッパかと言うと、比較的学生の年齢層が高く、落ち着いた雰囲気が望めると考えたこと。EUとユーロ圏の拡大の真っ只中に、1年間身を置いてみるのも、今後の世界政治経済のバランスを見たときに有益な体験かな、と思ったことです。Trinityでは、EU Weekという1週間のベルギー研修もあり、EU議会訪問や、ヨーロッパの歴史的背景に触れることの出来るイベントも用意されていて、日本人としても意義深い体験が出来ました。

今後の目標

実践的なプログラムの中でも、特にStrategic Managementの授業では、世界的な教授のもとで、極めて有意義なFrameworkを身につけることができました。ビジネスの各々の局面での Skillのみではなく、総合的な捉え方を学ぶことが出来たため、今後直面していくであろう、様々な局面を乗り越えていく自信を得て、実践の場に戻りたいと思います。

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