スイス MBA / IMD

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 IMD

 
 

ヨーロッパのトップランキングに位置付けられるビジネススクールです。 
企業系ビジネススクールのため、コースは実践的、フレキシブルで対応が早い。
MBA以外に、企業研修用プログラムや短期プログラムにも定評があります。

 
Status: Private
 
 
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IMDの企業研修プログラムについて
   
 
   

 出願に必要なもの

申請用紙

インタビュー(ローザンヌのキャンパスにて)
インタビューは重要視されています。1)ビジネストピックを与えられ、5分間のプレゼンテーションをする。2)ケーススタディに関してどのように貢献するかを見られる。3)インタビュー(キャリアの変遷やアチーブメントについて)などによって、アプリカントの方々のバックグラウンドをより深く理解するプロセスが組まれています。

GMATスコア

Reference 3通

アカデミックの成績証明書

申込金

写真4枚

 

[ 入学基準 ]

GMAT: 必要。ただし、スコアは目安でそれよりもインタビュー重視。
目安として最低600は欲しいところです。

職歴: 3年以上ということですが、通常5年から7年ぐらい。
3年という方は、相当国際的な場で活躍された経験がある、もしくは、秀でて素晴らしい生徒のようです。

国際的な場での職業経験を求めており、できれば2カ国以上での仕事経験があることが好ましい。
そうでない方も、国内でそのような部門にいた経験があることが必要。

何かをやり遂げる力のある方、リーダーシップ、頭のきれが必要。

若くしてユニークな経験、責任のある仕事経験、コミュニケーションスキルに長けていることがKeyのようです。
年齢層はできれば、吸収が早く、エネルギーのある20代後半から30代半ばまでがベスト。(コースは大変ハードなため、そうでなければついていくことが厳しいかと思われます。)

学歴: 大学卒業以外でも、職歴などで相当の経験がある生徒を考慮してくださることは可能。ただし、競争率が高いため、そのような方法はかなり厳しい。

英語のスコア: 現在(For 2008 intake)、TOEFLなどの英語のスコアは要求していません。詳しくは;mba@business-paradigm.comまでお問い合わせください。

 
 
   

 生徒層

生徒は様々な国から集まっており、本当に国際的です。どの生徒のバックグランドも国際的で、かつ、コミュニケーションスキルが抜群です。産業系が多い。コースがハードなことから体力勝負というところもあり、要領のよさ、柔軟性、スピードが求められる。

生徒の平均年齢は31才位。どの生徒も相当のキャリアがある為、実際にはもう少し上の印象をうける。

日本人生徒は少なく、年によって違いますが、4−5人。ビジネススクールとして、生徒の国籍をバラエティに保つため、一つの国籍を8人以上にすることはない。通常5−6人を考えている。

*2007年度は90名の学生のうち、40カ国から学生が集まっており、イギリス、ポルトガル、アルゼンチン、クロアチア、中国、インドなど国際性に富んでいます。

筆者の感想:
生徒は、ユニークな人が多く、個性的な方でも浮かない。地味めで官僚的な方は、 逆に浮いてしまう。小さな街で、授業も厳しく、寝る時間以外クラスメートと顔を合わすことになるので、もくもくと一人で作業をすることが好きな人には向かない。
書くよりも話す事により頭を鍛る方が好きな人向き。また、スピーディーな人向け。

 
 
   

 学校の雰囲気

スイス、ローザンヌの美しい湖をたたずむのどかな環境。企業系ビジネススクール(ネスレ母体)のため、会社研修などにも対応できるようビジネス的な雰囲気。大学ではないため、若い学生が歩いているわけでもなく、また、グループワークをするためのSyndicateルームなども充実しており、ナーサリーや語学学校などの家への配慮もされており、昼食は学費に含まれている。

街が小さい事、小規模なスクールのため、生徒同士、講師との距離が家族のように近く、実際、ほとんどの時間を彼らと過ごすことになる。企業系のスクールのため、講師陣もビジネスライクで、対応が早い。

地元の企業とコンサルティングやProjectを組むため、Entrepreneurshipが養われ、生徒は個性豊かにのびのびとしている。

大学ではないため、地域の一般庶民からの知名度はあまりないが、国際的な場での知名度はたいへん高く、特に産業系大企業からの評価は高い。

 
 
   

 強い分野

・International
・Entrepreneurship

企業系ビジネススクールのためコースはフレキシブル、迅速に構成を組替えることが可能で、常にその時々にあった新しい科目を取り入れている。

かなりインテンシブなプログラムのため、個人の限界に挑戦するような形になります。プラクティカルでもあり、少人数制であるため、講師陣との距離も近いといえます。

*55,000人を超す世界各地に広がる卒業生とのネットワークも魅力です。

コースの構成
講義、グループワーク、プレゼンテーションの順で多くのケーススタディーをこなす。
その他、コンサルティング、プロジェクトなど。

 
 
   

 Business-Paradigm.com メールマガジン掲載記事 2000年

IMDはヨーロッパのトップMBAです。スイスに有名なMBAがあるらしい、といううわさを聞かれた事がある方は多いかと思いますが、はたして、それがなんというMBAなのか、実際どうよいのか、を詳しく知る方はまだまだ少ないようです。

IMDの略はInternational Institute for Management Developmentということであり、ヨーロッパの事情に詳しくない日本の出版社などでは、この名前を素直に日本語に訳しているところも多く、国際経営大学などと全く違った意味になっているところすらあるようです。

このIMDというビジネススクールはネスレが母体の企業系ビジネススクールで大学ではありません。従って学部などはスクールに設置されておらず、MBAや企業研修をおこなうエグゼクティブビジネス教育を提供しています。また、ビジネスに関する統計、リサーチ等の資料にも定評があります。大学ではないということで、一般庶民には知名度がない、ということになりますが、逆に考えますと、選ばれたエグゼクティブのみが行くことのできるスクールということになり、また、企業系となりますので、文部省などからの規制もなく、学問という経営学にしばられない大変実践なプログラムを行なうことができ、常に最新のモジュールをとりいれ、また、講師陣もビジネスとして動くことができるため、すべての運営に関してすばやい対応ができること、企業とにネットワークが強いこと、などがIMDをヨーロッパのトップMBAとして位置付ける要因となっているようです。実際に企業研修用プログラムは先月のファイナンシャルタイムズのランキングにてトップを独占していたのを目にした方もいらっしゃるかもしれません。

MBAのコースはヨーロッパのMBAは、少人数制のところが多いのですが、IMDも例にもれず、少人数制で一人一人の生徒に対するケアがよく行き届いています。生徒同士、生徒と講師陣の関係は家族のように近く、お互いのバックグランドからプライベートにいたるまで、すべて知っているという距離感のようです。実際、コースは大変厳しく、寝る時間以外、場合によっては、ディスカッショングループなどで、夜中までクラスメートとすごすようになるため、本当にお互いを分かり合っているような関係を作ることができるようです。また、授業もあらかじめ名前がついた席にすわるようわりあてられるため、日本やアメリカの大学にみられるような、授業をさぼる、ということはできません。グループに貢献する、お互いをわかりあう、それによって評価される、といったしシステムは企業のそれと同じプロセスですので、日本の大学で見られがちな教えてもらい事を期待し講師と生徒の位置付けが区別されているシステムではありません。

どの生徒のバックグランドも大変国際的で、特に、彼らのコミュニケーションスキルはすばらしく、卒業後もすぐに活躍しているようです。頭がやわらかく、スピードがあり、本当に成功したい、と願っているビジネスパーソンにお勧めします。

 
 
   

 企業研修/エグゼクティブプログラム - メールマガジン 「The 人事部」 掲載記事 2001年

2001年6月4日付ファイナンシャルタイムズで発表されたエグゼクティブビジネス教育プログラムランキングで堂々一位にランクされたIMD。
IMDは国際企業ネスレが母体の企業系ビジネススクールで、MBA、エグゼクティブビジネス教育を専門としています。したがって文部省の規制や、アカデミックな経営学という枠に縛られることはありません。教授陣の質は極めて高く、その時々に最も必要とされる最新のエグゼクティブ教育をフレキシブルに提供しています。エグゼクティブプログラムには、オープンプログラムと、各企業の要望に合わせてデザインされるカスタム(パートナーシップ)プログラムがあります。

IMDのオープンプログラムは、トップマネジメントフォーラム、ゼネラルマネジメント、リーダーシップとストラテジ-、プロセスとファンクションマネジメントの各分野で、きめ細かいプログラムを用意しています。たとえばE-Businessといえば、ストラテジとバックエンドを一つにした概論として教えるビジネススクールが多数を占めます。しかしIMDでは、E-Businessはリーダーシップとストラテジに、E-Commerceはプロセスとファンクションマネジメントに分類され、それぞれのプログラムが用意されています。これはE-ビジネスの本質を正しく理解し、かつ現在のマネジメントイッシューをタイムリーかつ的確に把握していなければできないことです。オープンプログラムの目的は、マネージャー教育の真のニーズに応えること。トップエグゼクティブからミドルマネジメントまでの需要に応じた充実した内容は、比類を見ないものとなっています。

 
 
   

 News

14th of Jul FT 2003
Nirmalya Kumar, star marketing professor at IMD in Switzerland, is to move to London Business School.

24th Feb FT 2003
IMD seeks more gender diversity
IMD, the Lausanne-based business school, has begun a drive to increase the number of women candidates for its MBA programme.

24th Sept 2001 FT
IMD has revamped its one-year MBA.
The MBA from the Swiss school has always been aimed at more experienced managers - the average age of participants is about 30. But with the average age of chief executives continuing to fall, IMD reckons its students have just seven or eight years after graduation to reach the appropriate level in a corporation to be considered for one of the top jobs.
The newly structured programme, which will begin in January 2002, has two important themes. The first is the leader as an entrepreneur within the context of the large corporation; the second is for any leader to be able to build and orchestrate a virtual network of employees and contacts.

 
 
 
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