IMDでは前半のBuilding blocksと言われるモジュールでファイナンス、マーケティング、ストラテジー等の科目を勉強し、後半は、International Consulting Project (ICP)といわれるコンサルティングプロジェクトが中心のカリキュラムになります。途中にはボスニアへのField tripやExecutive MBAの学生と一緒に授業を受ける選択授業、その他いくつかのプロジェクトがプログラムに織り込まれています。
IMDでは単なる知識だけでなく、Group dynamicsを学ぶことが出来ます。授業ではケースを用いたディスカッションが中心で、Study Groupといわれる予め決められた6,7人のグループを中心に授業の予習やグループでの課題を行います。Study Groupで一日中一緒にいる為、グループ内の運営方法や意思決定に関しconflictも多々起こり、次々と直面する問題をグループで苦労しながら解決していくことにより、文化、経歴の異なる人間との接し方、意思決定のプロセス、また組織がどのように変化していくか等を学ぶことが出来ます。
カリキュラムは月曜日から土曜日まで朝8時から午後5時30分まで授業(土曜日は12時まで)、その後はグループでの議論を夜中まで、その後各人の予習というスケジュールで、日曜日も個人の予習やグループワークで終日学校にこもることになります。カリキュラムを通じて、教授、スタディグループからの強烈なプレッシャーがあり、肉体的・精神的に大変ハードなカリキュラムです。このカリキュラムを耐え抜くことで、プレッシャーの中で確実に成果を出す能力や、やり遂げたという自信がつきます。 |