イギリス MBA / Ashridge

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 Ashridge  
 

英国のトップクラスに位置付けられる企業系ビジネススクールで、ヨーロッパを始めとする国々からミドルからシニア・トップマネージャークラスが集まっています。通常のビジネススクールより年齢層が高く、ここでは、エグゼクティブMBAのプログラムを提供しています。Executive MBAやコンサルティングの修士号レベル・プログラムのほか、企業研修、短期ビジネスプログラムにも定評があります。

Status: Independent
 
 
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 MBA体験談 / その他情報

MBA体験談 渡邊 裕一さん(2001-02在校生)

MBA体験談 伊藤 雄一郎さん(2004-05在校生)
ALC Press MBA特集サイト
Ashridgeの企業研修プログラムについて
   
 
   

 出願に必要なもの

申請用紙

TOEFL / IELTSスコア

Reference 2通

GMATスコア

職歴5年以上



インタビュー
英国外でも可能。



締め切り
特にきっていないので、空きがあれば、可能。なければ次の年に繰越。




学歴
企業系のため、融通が利き、仕事で大変成功していれば、4年制大学卒業でなくても、可能性はあります。必ずInterviewをしてみて、入学を判断します。

 
 
   

 生徒層

Executive MBAのため、どの生徒も仕事経験が豊富で平均年齢は30代半ば、実際にはそれ以上の生徒もかなりいるので、それなりの経験のある社会人学生にとっては、いろいろな生徒と経験を分かち合うことができるため、学ぶことが多いと思われます。

EMBAの性質上、英国人、もしくはEC圏内からの生徒がほとんどですので、アジアの生徒は、言葉の問題だけでなく、カルチャーの違いなどにも始めは戸惑うことがあるかもしれません。当然、ディスカッションなどは相当厳しいものとなります。その反面、相当鍛えられるので卒業後は、ヨーロッパ人の中に一人でおかれても難なく仕事ができるようになるようです。

日本人は少なく、年によって違いますが、3人ぐらい。一つの国籍が固まらないようにするため、日本人生徒は多くても5-6人ぐらいにとどめるようにしたいとの事。

クラスが小規模ですので、非常に生徒同士のつながりも密になります。

筆者の感想:
年齢層が高いせいか、Executive MBAの性質上か、わかりませんが、‘きちんとした’人が多いような印象があります。経験のあるManagerレベルで物事を理論的に考えることができる方、ヨーロッパの環境にどっぷりつかりたい方に向いていると思います。派手な人、あまりにものりがよい人は、浮いてしまうのでおそらく不向き。

 
 
   

 学校の雰囲気

ロンドンの北、車で40分ぐらいののHertfordshireに位置する落ち着いた環境です。校舎は古城のような建物で、中もイギリスらしく落ち着いた豪華さがあります。企業系ビジネススクールのため、企業研修ができるようにConferenceルームや宿泊、スポーツセンターなどの施設が整っており、朝、昼、晩とも費用に含まれています。そのため、授業料は高く見えますが、企業のようにMBA期間中の必要な書類やコンピューターファシリティーも充実しているため、トータルコストを考えると充分納得します。

もともと、Executive MBAコースのため、生徒の年齢層も高く、また、コース期間中もプロジェクトなどで生徒はビジネスの現場と常にコンタクトがあるため、ビジネスライク。企業系ビジネススクールのため、企業とのネットワークが強く、少人数制のため、講師陣の生徒に対するケアが充分に行き届いているます。

ゴルフコースなどもあり、勉強の合間の気分転換にスポーツをする環境も整っており、周りの環境も落ち着いているので、ご家族で滞在されても安心してすごすことが出来ると思われます。

 
 
   

 強い分野

・Strategy
・Project
・Consulting
また、Onlineを利用したシステムが充実しています。

 
 
   

 MBAアワード

Executive MBAは、大学院修士号をもらえないのではないかと、心配する方もいらっしゃるようですが、現在、Middlesex大学から学位が授与されることになっております。2008年度末に向けて、アシュリッジ自体の学位も授与できるようになり、その後は、両方の学位が授与される予定となっています。

 
 
   

 Business-Paradigm.com メールマガジン掲載記事

Ashridge (イギリス)

Ashridgeは、ヨーロッパのトップランキングとして知られている企業系ビジネススクールです。世界MBAランキングにもよく顔を出しています。企業系の特徴ですが、大学の名声と共にその名前が世界中に広まることがないため、また、そのような状況の下、MBAに関連する一部の限られた層のみにアピールしているため、実際に、Ashridgeという名前を聞いたことがない、という方もいらっしゃる事と思います。

Ashridgeでは、エグゼクティブMBA (以下EMBA) を始めとするビジネス教育を提供しています。MBAにまだまだ馴染みの無い方などは、エグゼクティブMBAというのは、そのなの通り、年齢が高く、企業などでシニアマネージメントとして働いているようなエグゼクティブ・クラスを対象としている、と理解されている方も多いようですが、大きな違いは、仕事をしながら、MBAを受講する、というところにあります。

パートタイムのMBAは、通常、会社をやめずに仕事をしながら、夕方や週末のコースに出席する、通信の方は、ご自分のペースにあわせて教材をもとにしてMBAのコースをすすめていく、というような‘仕事をつづけながらのMBA’となりますが、EMBAの場合は、企業のコンサルタントのような形で会社の社員というステータスから一歩さがり、その企業に貢献するところにあります。

企業は、トップMBAの生徒をコンサルタント、もしくは、リサーチャーとして使うことができ、また、その生徒は、トップMBAからSuperviseを定期的にされているため、ビジネススクールからの知識をそのまま会社に吸収することができるというベネフィットがあります。そのため、その企業は、生徒の仕事にかかる旅費を始めとする必要経費を払い、会社によってはある程度の報酬を生徒に払うところもあるようです。

生徒にとりましては、MBAで学んだ理論をそのまま実践的にあてはめてつかうという貴重な体験ができるということ、留学生に関しましては、海外での仕事経験がヴィザの問題なしにできる事、などのメリットがあるほか、運がよければ、その企業にみとめられて卒業後にそのまま就職をすることができるかもしれません。

Ashridgeでは、このEMBAを提供しており、世界中から高い評価を受けています。

校舎は、美しい古城をアレンジしてスクールとしているため、大変美しく、自然に囲まれた環境のよい場所に位置しています。大手企業での社会人生活が長く、快適な生活になれた生徒にとりましては、大学系のビジネススクールのような大学生活に戻るような生活をせずにすむこと、年齢層は高く、生徒は単なる‘職歴5年’という経験でなく‘マネージメント経験x年’の経験をもった方ばかりですので、そのようなスクールを探されている方には最適なスクール、という事ができます。

1月スタートのコースで、来年の1月スタートもいまからでも間に合います。年齢層が高いスクールをさがされ、かつ、質の高いプログラムを考えられている方は、ぜひ、ご検討ください。

 
 
 
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