奥谷 公胤(おくたに まさつぐ)さん Aberystwyth/英国 2004-2005 MBA在校生
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| 2006-2007ALC特別体験談より| |
PROFILE : |
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ヨーロッパのビジネススクールを選んだ理由は?
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多文化・少人数の環境で勉強できることからヨーロッパのビジネススクールを選択しました。他には、離職期間が短くて済むこと、留学にかかる費用が比較的安く済むことなどが挙げられます。アバリーストゥイス校は私が在籍した年は、欧米、アフリカ、中東、アジアから14ヶ国26名で構成され、バックグラウンドも政府機関や企業などさまざまでした。講師との距離も非常に近く、講義以外でも質問などに多くの時間を割いてくれました。
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授業はどうでしたか?大変だったことは? |
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短期間でカバーする領域が広いので、必然的に授業の密度は高く、テンポも速くなりますが、同時に授業内容も限定的にならざるを得ないところもあるという印象を受けました。課題や試験でも求められる理解度を更に深めるためには、与えられたものとは別に個人的な努力を必要とする部分があると思います。アバリーストゥイス校の場合、講師との時間も取りやすく、学校のすぐ側には国立図書館があり、大学にある蔵書以外の大抵の図書はそこで閲覧することが出来たので非常に助かりました。
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好きな教授や科目は?
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Richard GodfreyのStrategic
Managementがタフな授業でしたが教え方が上手で、それぞれのモジュールで学んだことが一つになる瞬間が多く、一番エキサイティングな授業でした。
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他国からのMBA留学生の印象は? 上手く付き合うこつは?
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文化的背景の異なる人々と苦楽を共にして生活したことで、多くの刺激を受けました。自分の考えや思っていることを言葉ではっきり相手に伝えることが、文化的背景が異なる人と上手に付き合うコツかも知れません。 |
生活面で苦労されたことや、楽しかったことは?
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生活の利便性や食事など慣れを必要とすることが多々ありましたが、一番苦労したのは気候の変化だったと思います。日本と比較して英国は、日照時間が夏は長く冬は極端に短くなるので、生活のリズムが崩れやすくなると思います。 |
MBA取得後のキャリアは?
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現在はリスクマネジメントのコンサルティングファームで仕事をしています。MBAで学んだことが直接的に役立っている部分は僅かだと感じていますが、物事を考える基礎としてはあらゆる場面で役立っています。その意味で、1年間徹底して思考することに集中する機会を得たことは、大きなプラスになったと思っています。またリーダーシップやコミュニケーションなど習得に経験と時間を要するものも多分にありますので、勉強した効果というのはこれからの経験と共に徐々にあらわれてくるものと思います。 |
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