入学後2週間オリエンテーションがあります。
入学後の最初の週末は、Flag Ship weekend という泊り込み研修に参加し、Royal Navy の施設で、チームワークビルディングの訓練があります。
その後の授業は、8ブロックに分かれています。
Block 1: Accounting, Information Management, Quantitative analysis
Block 2: Marketing, Finance, Economics, Strategy1
Blcok 1 + 2 exam (12月)
Block 3: HR, Organisational Behaviour, Operation Management, Strategy2
Block 4: Corporate Finance, Governance, Strategy3
Block 3 + 4 exam (3月)
Block 5 & 6 : Electives を6教科選びます
Blck 5 & 6 exam(7月)
July ? September: Business Research Project
<課題>
コースによって個人課題やグループ課題があります。(プレゼンテーションを伴うものが多いです)グループ課題は基本的に一年を通して、学校が決めた6名のコアグループで行いますが、課題によっては自由にグループを決める場合もあり、普段の貢献度が低い人はグループに入れてもらうのに苦労する場面もありました。
また、課題によってはPeer assessment といってグループ内のメンバーの貢献度をお互いに評価しあい申請するものもあります。
<integration week>
各ブロックの間に毎回integration week があります。その都度内容は違いますが、毎日別のケースと課題を与えられ、毎夕方にグループ発表をしたり、企業から(今年はKPMGでした)実際の課題を与えられ、一週間かけてリサーチし、プレゼンを行ったり、といった内容です。これらは全てコアグループで行います。
<Electives>
Scott Moeller教授によるM&Aの授業が人気です。Abbey NationalとSantander や、Deutsche Bank とBakers Trust など実際のケースを中心にバリュエーション, 買収方法、防衛策,などを学ぶ構成になっていました。また、クラスをTarget, Bidder, Trade buyer, Financial buyer の四つのグループに分けて、シミュレーションをしM&Aのプロセスやネゴシエーションを学びました。
また、上海で行われるChina Symposium も目玉科目の一つです。一週間を通し、中国の様々な企業が中国経済全般、その業種や企業特有のビジネス状況をプレゼンします。アジアで活躍する卒業生も参加しますし、また、Cass はBank of China と提携しているため、bank of China 関係の方とのネットワーキングのチャンスもあり、将来中国関係のキャリアを考えている人にはとても貴重だと思います。
その他、Entrepreneurship、Frontiers of Strategy、B2Bmarketing 等が人気のようです。<Poland Consultancy Trip>
2月に行われたPoland Consultancy Trip も大変貴重でした。5−6名のグループごとに、ポーランドの中小企業に一週間派遣され、派遣先企業からの課題に対し、research し、プレゼンをするというものです。私のグループはポーランドのconstruction company の海外戦略、特にUK進出のためのfeasibility を模索するという課題でした。クライアントのCompetitive advantage を探るとともに、UKマーケットの市場や競合他社を分析し、進出可能性やその方法をプレゼンしました。
机上の理論だけではなく、現実のケースに取り組むこのような経験は、非常に新鮮でまた、今後の自分のキャリアに役立つと思っています。
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