MBA体験談/現在活躍中のMBAホルダー

MBA/欧州MBA 留学・就職サポート ‐ ビジネスパラダイム
 
HOME MBA/大学院 欧州留学 MBA講座 リクルートメント 企業研修 起業 MBAネットワーク
 トップ / MBA入学手順 / 入学前無料相談 / 在学中サポート / 欧州MBA一覧 / MBA通信教育 / MBAランキング / なぜ欧州MBA? / FAQ
Location : MBA情報‐HOME > MBA/大学院 > 欧州MBA一覧 > イギリス > Cass > 小菅さん
 
 小菅ヴォルヨン暁子 Cass/英国  1998年MBA卒業
 

| Written Sept 2000 |

 PROFILE :

日系投資銀行 

 

FIXED INCOMEトレーディング・アシスタントマネージャー
City University Business School MBA卒

津田塾大学英文科卒業後大手旅行会社及びその関連会社で総合職として法人向営業、ツアー商品(海外)開発業務に従事。1996年渡英。1997年The London School of Economics にてPostgraduate Diploma in Business Studiesを取得、1998年City University Business SchoolでMBAを取得、その留学中に知り合ったフランス人と結婚しそのまま当地に在住。現職では主に欧州先物取引を担当。
渡英後、本格的にボールルームダンス(競技ダンス)を始め級テストも順調に突破。又、地域の成人識字教育を始めとする様々なボランティア活動にも参加し、当地で人生の幅を広げられたと自認しています。

   

なぜヨーロッパのMBAを選びましたか?

 

。先ずヨーロッパに関心が強かった事。10代で初めて訪れて以来、ヨーロッパ人のライフスタイル、価値観には常に興味を持っていましたし、EU経済をライブで感じてみたいという気持ちもありました。日本にはビジネスの各分野でアメリカに関する専門家は多いのですが、ヨーロッパの専門家は意外と少ないので、希少価値になるかとも思いました。

次に、学費がアメリカのビジネススクールに比べて格段に安い事、期間が1年間である事です。

20代後半から30年代前半が圧倒的に多いMBAの学生にとって、1年で集中してMBAを取得出来る事は非常に大切な事だと思います。

又、イギリスのビジネススクールは世界中で最も国際性に富んでいるという確信がありました。CITYはその中でも特に出身国籍のミックスが幅広かったと思います。ヨーロッパ各国は勿論、アジア、アフリカ、南米、オセアニア系がバランス良く在籍し、又近年は旧USSR、東欧諸国からの留学生が目覚しい勢いで増えています。それもアメリカではとかくエリート層に限られていますが、ヨーロッパでは地理的な条件もありもっと多岐な層に広がっていると思います。

 

MBAは現在の仕事にどのように役に立っていますか?

 

CITYでは経済学、統計、会計を始めとする理論とケーススタディー(グループワーク中心)がバランスよく教授され、特に経済や数学等のバックグラウンドのない人でもついていける様考慮されていましたし、あくまで実践で役立つ様な教え方が工夫されていました。

私は現在投資銀行業務に携わっていますので、そういった理論も十分役立っていると感じていますが、一番役立っているのは、異文化人とのコミュニケーション能力です。以前は何でも日本人としての物差しで図りがちで、異文化人に落胆させられる事も多かったのですが、MBAコースででありとあらゆる文化を背負った仲間達とグループワークをし、喧嘩1歩手前の大議論も経験し、その違いを先ず「受け入れる」事、そして「前向きに解釈する」事、最後に「こちらのやり方も解らせる」事を覚えました。これは簡単に見えて中々出来ないことです。ヨーロッパでも屈指の国際性を誇りグループワークを最重視するCITY BUSINESS SCHOOLでこそ身についた技だと思っています。

又、コースでは日本企業のケーススタディや日本式ビジネスの議論もかなりありましたので、異文化人の前で、自分が経験してきた日本の企業社会やビジネス慣習、哲学を英語で理論的に説明する機会にも恵まれたのですが、コースの中で日本人は私一人でしたので逃げ場はなく、かなり辛らつな攻撃もありました。そんな中で日本人としてのアイデンティティーを持ち、理論的に攻め返す事を覚えていきました。これは異文化間を舞台とする日本人ビジネスウーマンとして絶対不可欠なスキルだと思っています。

 

今後の目標

 

ヨーロッパではたとえMBAを持っていても特殊な技術が付加価値としてない場合、日本人が企業の中でヨーロッパ人と同等の条件で仕事をする事は非常に困難です(現地採用の場合)。私は前述した様な事を私の財産のとし、ヨーロッパに在住している事を最大限に活かせる人生を創っていきたいと思っています。具体的にはこちらで起業するのが現在の目標で少しづつリサーチを始めています。しかし、もっと単純に、自分である事に自信を持つ事、人生を楽しむ事、常に前向きで目標を持ち続ける事です。これはヨーロッパで、そしてCITY BUSINESS SCHOOLで多くの仲間たちから学んだ私の人生哲学です。

 
MBAコンサルティング/カウンセリング
お問合わせ
 ビジネスパラダイム
 E-MAIL: mba@business-paradigm.com
 Tel: +44 (0) 7775 878657
 Fax: +44 (0) 870 1341203
MBA取得後のキャリアアップ
 MBA就職・転職希望者
 求人一覧(求人案件)
 MBA取得後のキャリア
 欧州で働きたい人の基礎知識
 インターンシップ/プロジェクト
 マネジメント職に就く人の心構え
MBAネットワーク
 MBAフォーラム
 MBAメーリングリスト
 B-P メールマガジン
各MBA情報へ
 MBA出願書類の準備
 欧州MBAへの出願基礎知識
 ビジネススクールを選ぶ基礎知識
 エッセイ対策講座
 Pre-MBA講座
 MBA受講サポートコース
MBA本 ビジネスパラダイム出版物
合格するエッセイ対策講座
 
  先頭へ戻る MBA/大学院欧州留学MBA講座MBA就職・求人企業研修起業MBAネットワーク |
| 会社案内 | サイトマップ | Links | お問い合わせ |
Copyright (c) 2000-2008. business-paradigm.com
All rights reserved.
無断転用を禁止します。 Privacy Policy