[ 長 所 ]
フルタイムの学生という意味も含め、試験対策を含めて英語の勉強に専念できる環境。
願書出願のエッセイ等の添削サポートをしてもらえる。
実際のビジネススクール講師から基礎レベルの内容ではあるがマネージメント科目の障りを感じることができる。
レポート書き方、試験での回答の仕方、プレゼンの練習等、イギリスアカデミックの要求基準がわかる。
既存MBA生徒の同コース卒業生とのコンタクトがとれるので各種情報入手可能。
同ランゲージセンター内のセルフスタディルームにあるLanguage Exchangeファイルで日本語を勉強しているイギリス人パートナーを見つけることが可能。私はそういうパートナーを二人見つけ週に1-2回会って私は英語の質問やその時々のイギリスのニュースに関する質問をし、パートナーは日本の文化、映画・小説の質問に答えたりしておりました。その友達の日本語コース学生数人の日本映画ナイトに参加して簡単な解説をしたりもしました。そのパートナーにはビジネススクール面接の練習相手になってもらったりもしておりました。
[ 短 所 ] 参加生徒の職務経験バラツキがある。実際、昨年はコース内でMBA志願者は1/3位で他は他のMA MScコース志願者がほとんど。年齢幅は22−35歳位。英語科目授業ではこの点は問題ないですが、ビジネスサブジェクトになると職務経験なしのクラスメイトとのディスカッションは正直困難。まるで職務経験者が未経験者の先生の様でした。
参加生徒の英語力のバラツキ。幸い私のクラス(各クラス10人前後)は英語力の差がそれほどなかったのでよかったですが、他のクラスでは、例えば過去形と過去完了形の違いがわからない生徒がいたりしてその説明に時間をとられるというケースがたまにあったようです。クラス分けのテストがあるのでそのような問題はないと思いますが。しかし前の項も同じですが、年により生徒構成は変わると思います。
英語試験対策は、予備校のような得点をとるためだけのテクニックはあまり教えてもらえず、一般的な英語力強化。つまり、英語の絶対力は徐々に身に付いていくが、それと比較して点を取るテクニックは自分で磨かなければならない。
まとめると、当たり前ですが、自分でやるべきことを明確に決めていれば、Course Director含め先生達はみんな非常に協力的なので役立ちます。言葉は悪いですが、学校・先生を上手く利用できれば必要なことは達成可能ではないかと思います。また、突っ込んだビジネス教育はビジネススクール講師のレクチャー以外はあまり期待しない方がよいかと思います。通常の授業はいわゆる英語の先生がビジネス関連の教材を使って行う為、授業中のディスカッションで‘サプライチェーンの問題点は・・・’なんて話をしても浮いてしまうでしょう。
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