ノッティンガムに来て早くも2ヶ月が経過しました.
当地は田舎で何もない街ですが若者が多いため活気に満ちてます.肌寒い天候が続いており冬の到来を予感させます.さて今回日本語で打てるソフトを発見しましたので、私の授業風景について述べたいと思います。
私が今専攻しているMBAは前期後期に分かれており、今前期6科目を学習しております.6科目はAccounting&Finance,Computing & statistics, Organizational Behavior, Managerial Economies, Marketing, Strategic Managementです。一科目3時間あり、夜間のクラス(6時〜9時)が3コマあるので集中力の維持が大変です.当校は卒業が非常に厳しく4教科落とした時点で即退学処分となるので、最悪一月の時点でドロップアウトとなる可能性があるわけでかなり大変です。
3時間の内訳は各科目によって違いますが、Organizarional Behavior(OB) を例にとってみると、最初の1時間が授業、次の1時間がグループプレゼンテーション、最後の1時間がケーススタディーとなってます.こちらの授業は教卓の後ろに巨大なスクリーンがあり、日本のように黒板に板書る形式でなく、すべて教授がパワーポイントで授業内容を事前に用意し、スクリーンを通し授業が展開していきます.また生徒のプレゼンもすべてパワーポイントを使用し、グラフ・表・写真・動図などをとりいれ、内容と共に視覚に訴えたプレゼンをしていきます.ケーススタディーは1企業の戦略やマーケティングについてディスカションするといった内容です。
プレゼンに関しては電池メーカーのEver Ready社とDuracel社の比較でなぜ後者が好調なのかという内容とGeneral Mill 社のPortfolio and Organizational issues についてグループでプレゼンしました。前者は30分間だけ時間が与えられ、その後OHPを使いプレゼンし、後者は1週間時間が与えられ、パワーポイントで発表しました。この際必ずミーティングがありますが、いつも白熱したディスカッションが展開されます。ネイティブは白熱すると早口になるのでディスカションの内容を把握するだけでも大変です。
アカウンティングでは今Ratioについて学習してます.イギリスは株主を大事にするので、P/E ratio やDividend Yieldに注目しているのは日本との違いと思いました。
統計学ではエクセルを使いながら学習しています.Midhinge や Standardr Deviation当の公式を覚えるだけならさほど難しくはないのですが,それらを基に分析をしなければならないので、非常に梃子摺ってます。
大学院ということもあるのでしょうが、教授が非常に早口で且高度な内容の話をするので、聞き取るのに苦労してます.Listenigには元々不安があったのですが、周りのネイティブが次々と教授の話を書きこんでいくのを目の当たりにすると不安が広がります.英語で苦労しているのは日本人くらいなものです。なぜ他の国の人は英語(特にヒアリング)をいとも簡単に操れるのか不思議なものです。
これから12月の上旬にかけて授業の外にプレゼンが1つ、グループプロジェクトが2つ、個人の論文が2つ(現時点で)と殺人的な日程が続きますがなんとか乗り越えていきたいと思ってます。
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