Oxford - Said Business School

ご存知Oxford大学が運営するビジネススクール。

新校舎が完成し、学生数も2003年10月スタートのプログラムで200人弱まで増加するなど、大きな変革を迎えています。
オックスフォード大学としての基準に合わせるため、ビジネススクールに関しても珍しく学歴重視の傾向があると言われていますが、実際は、キャリア重視に移行しています。

学校の雰囲気

有名さゆえに、街は観光バス、観光客であふれています。
ブリティッシュレイルウェイ(BR)のオックスフォード駅目の前に位置するモダンかつシンプルな校舎は居心地のよさを感じさせます。中庭やガーデンもゆったりとした雰囲気をかもしだしていて、厳かなオックスフォード大学の雰囲気とは一味違い、良い意味で別世界のようです。
インターネットの使用環境など、ITの設備はビジネススクールとしては最先端を誇ります。また、グループワークに使うミーティングルームも豊富にあり、グループワーク中心のMBAの環境として好ましい。

大学としてのシステムの影響はどうしてもMBAにまで及ぶため、試験は全大学一律の組織の管轄であるため、他の学部同様に査定においては、筆記試験、及び夏の期間のConsulting Projectの評価によってなされることになっています。セオリー等のアカデミィックな部分とコンサルティングプロジェクトといったプラクティカルな部分とのバランスもうまくとられており、グループワークも活発に行われています。

College、アコモデーションを行き来するのに自動車はあまりにもすごい人ごみでかえって不便なので自転車を使うことになるかもしれません。

ナショナリティも割合良いバランスを保っています。(UK・ヨーロッパ40%、北米30%強、アジアオーストラリア30%弱、アフリカ、中近東、南アメリカから2%強。)

強い分野

近年ファイナンス分野には全般的にかなり力を入れています。
その他:

  • General Management
  • Operation Management
  • Brand Stragegy
  • Private Equity

プログラム

Oxfordという名前ゆえに有名ですが、ビジネススクールとして、学部のようにトップスクールと言われるまでには、もう少し時間がかかるようです。

2003年度より、必須科目を減らし、逆に選択科目を4つから8つに増やすなど、ビジネススクールとしての充実を図っています。

その他、New Business-Development Project と Summer Consulting Project という実際に企業と接触し、MBAで習得したものをアプライするプログラムがあります。

MSc in Financial Economics

インベストメントバンキング、アセットマネジメントなどの分野でキャリアを目指されたい方向けのコース。MBAのコースと比べて学生の年齢層は低めではありますが、世界各国から学生が集まっており、学生の国際性は豊かです。Term 3では選択科目を学べる環境が整っており、そのうちの一つは個人プロジェクトの選択も可能なので、プラクティカルなプログラムであると言えるでしょう。

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