[ 履歴書/職務経歴書 ]
履歴書/職務経歴書は、それぞれの案件にあうように調整して綺麗に仕上げましょう。多くの採用企業は、その方が即戦力になってくれる事を期待しています。関連したスキルや経験があることが一目でわかる履歴書は担当者の目にとまり、面談につながる可能性が高くなります。
[ MBA前の仕事とMBA後の仕事の関連 ]
一昔前は、MBA受講生と言いますとコンサルティング・金融関連出身の方が多いといわれましたが、最近の傾向では、インダストリー出身者がかなり増えています。また、官僚・医師・弁護士などといったMBAとは離れた分野で仕事をしていそうな方々もMBAをさらに取得するという方が多くなりました。
業界や職種を変えたい方は、MBAをキャリア転換をするひとつのよい節目とすることもできます。1年から1年半というMBA受講期間が短い欧州においては、MBA受講期間中にのんびり次のキャリアについて考える時間はありませんが、その分、早く卒業できるため余裕がうまれ、卒業間際や実際に卒業してから、就職活動をしながら具体的なオプションを絞っていくことができます。また、早めに動きたい方にとりましても、企業側も1年で卒業してくれるMBA学生を待つことは難しいことではないため、比較的フレキシブルにキャリア構成を整えることができ、欧州MBAの1年制システムはプラス要因となることが多いようです。
ビジネスパラダイムが扱っているMBA生徒を見る限りMBA卒業生の仕事の需要は増えています。特に、EU経済の拡大、東欧とロシアの経済発展、ドバイやアラブをはじめとする中東ビジネス、旧イギリス領・フランス領・スペイン領の国々におけるビジネスの発展により、欧州で教育をうけた方の需要が高くなってきています。
‘ジュニアを10人雇う’ことから‘仕事ができる人を1人=その仕事を教えなくても明日から一人でどんどんこなしていくことができる方一人’を雇いたい、といった傾向が強くなり、‘できる’MBA卒業生の需要はますます増えていくことと思われます。また、金融やコンサルティングファームなどにおきましては、以前にもまして‘MBAは当たり前’という兆候が強くなり、メーカーなどにおいてもマネージメントに携わる若手マネージャーたちの間では、‘MBAはもやは特別なものではなくなってきた’、ということがいえるかもしれません。
‘仕事ができる’ということは、‘有名MBA卒業生’という意味ではなく、‘パーソナリティー’‘過去の仕事経験’‘モチベーション’といった要因となります。MBA、プラス、時代にあった専門の職歴をもっていることがますます重要になってくることと思います。 |