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4. MBAホルダーの産業別給料平均

   

平均給料金額は産業、経験、人、国、年など様々な要因によって大きくことなります。 このページのデータはあくまでも参考程度として使われるものとし、掲載いたしておりますのでご了承ください。

1996年〜1998年 給与徐々に上昇傾向。
1999年〜2000年 ドットコムバブル 給与上昇傾向。
2001年 September 11th 給与減少。
2002年 2001年9月11日を機に1999年レベルまで給与減少傾向。
2003年 安定;2002年と比べると上昇傾向。
2004年 前年に比べて回復。
2005年
 投資銀行を中心にファイナンスは好調;メーカーも結構よい。
2006年 投資銀行、コンサルティング会社で優秀な若手人手不足ぎみだが、給与はバブル期のようなつりあがりは見られない。(企業は慎重に行動)
2007年 投資銀行からの需要が引き続き高い。

セクター 平均
インダストリー 1043万円
コンサルティング 1147万円
ファイナンス 1078万円
テクノロジー 1154万円

(Source: topmba.com International Recruiters Survey 2007)

[ご注意]
上記の数字は、ドル表示を2007年9月19日時点の円換算にしたもので、数字はExactではありません。
対象地域:International 平均

   

西欧を1とした場合、東欧の給与水準は65%程度。一般的に西欧と北米はほとんど違いは、ありません。しかしながら、西欧の中でも国ごとの違いは大きく、また、主要都市での勤務かローカルでの勤務かということによってもかなりの給与差があります。

ビジネスパラダイムの実際の経験から申し上げますと、MBA前の仕事経験、MBA後の即戦力、人柄などによって判断され、MBAホルダーでも経験が少なかったり業種や職種を変更していちからスタートする場合は700万円ぐらいからのスタートする場合も多く、即戦力になりえる場合(いきなり会社のマネージメント〜役員になることができるぐらい経験が豊富な場合)、1000万以上のオファーになるという状況が多いようです。業界によっても、ばらつきが有り、金融、コンサルティング会社、製薬などはメーカーなどに比べて給与水準が若干高い事が多いようです。

尚、日本人の場合は、20代・MBA前は、一般職ということで、色々な部門をまわったり、何でもできるジェネラリストとして養成されますが、欧米では、20代から専門職として仕事をしています。このような方々は、20代半ば〜30前半にMBAに進む頃にはすでに専門職でのスキルが高く、MBAで更に価値をあげて、次のキャリアに備えます。よって、いきなり1000万円以上のオファーが出る場合も多いですが、ジェネラリストの日本人のキャリアの場合は、そうではないことを理解されておかれるとよいと思います。

また、海外の外資系では、経済状況が変われば、その部署を閉鎖して、その部署で働いていた人を解雇をするといことは当たり前の動きですが、日本にある日本企業や外資系は、たとえそのような状況がおこっても、そこで働いていた人を大切にする傾向があります。また、前者の場合、高い給与を提示された場合、その給与に値するパフォーマンスができなければ、即座に解雇されることも当たり前に行われます。解雇されるリスクが高い=給与も高い、リスクが低い=給与も前者よりは低い、ということで、トータル的に考えることも大切です。

一般的に、MBA後1年〜数年はまずは機会のあった会社で仕事をし、その後、転職/ヘッドハンティングなどを経て1000万円以上、役員レベルになるパターンが最も多いようです。

 

【民間企業公的機関(イギリス)】
シニアマネージャーの給与比較
(*この資料はMBAホルダーに限らない資料です。)
回答者平均給与: 公的機関 1000万円 民間企業 1330万円 未回答者あり)

(単位:円) 民間企業 公的企業
〜400円 7% 6%
400万〜670万 18% 27%
670万〜1000万 21% 28%
1000万〜1330万 14% 21%
1330万〜3340万 27% 14%
3340万〜4000万 1% -
4000万 2% -

(Source: FT Sept 2003 Special Report Public Sector Recruitment)
*£1=190円換算 数字は棒グラフからの目分量

     
 

 

 
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