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   Curricurum Vitae/英文履歴書
 

CVとはCurricurum Vitaeの略で履歴書のことです。Resumeも同じく履歴書と訳されますが、Resumeの場合は、CVより短く、職歴や学歴などをA4一枚ぐらいにまとめた、どちらかというと日本の履歴書のようなシンプルなものになります。CVの場合は、通常、A42枚程度に及ぶ場合が多く、国や使用目的により異なりますが、一般的に、職歴や個人のアピールなどがより細かく盛り込まれていることが多いようです。

欧州で使われているのはこのCV形式の場合が多く、特に、企業へ就職する際などは、責任、達成率、スキルのアピールなどが強烈に盛り込まれてきます。

ご存知のように英文履歴書の場合は、きまったフォーマットがありません。よって、この履歴書をどのように作るかによって、同じ仕事をしていた方でも書き方によっては全く違った履歴書が出来上がることもあります。イコール、いかにこの履歴書をうまく作るかによって希望のスクールに入学することができるのか、希望の会社に入社することができるのかが左右されるといっても過言ではありません。

これらの履歴書の書き方になれていない日本人の方々は、往々に損をするアピールをしていることも多く、ずうずうしいまでに自己アピールをしてくるネイティブたちの履歴書の中で勝ち抜いていくためには、より魅力的な履歴書をどのように作成するのかを学ぶ必要があります。

 
 

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[ 形式 ]

 

履歴書を作成する際には、いくつかの方法がありますが、ここでは代表的な数種類の方法をご紹介いたします。最初にあげるChronological CVは、MBA申請においても仕事を探す場合においても広く使われている方法ですが、後者の2つは特定のポジションがきまっていて応募する場合に大変効果的です。

 Chronological CV
 Functioal CV
 Target CV

 Chronological 
言葉のとおり、最後の職歴から古い職歴の順で書いていきます。この間に時間的ギャップは入らないものとし、MBAなどでキャリアが一時中断している場合は、その主旨もその年代にいれておきます。
仕事の詳細は、個人差がありますが、最新の職歴、そして過去3−4つ、もしくは、過去5―10年ぐらいの職歴の詳細、達成率、アピールを十分に盛り込み、大学卒業直後などのあまり責任のなかった時代の職歴は数行にとどめたり、場合によっては、ひとまとめにして年代、タイトル、会社名のみだけを記入するだけにとどめる場合もあります。

 Functional
あまり多くはみられない形式ですが、過去の職歴をファンクションごとにまとめ、そこでの自分の責任分野、達成率、仕事の詳細をまとめてアピールします。年代、タイトル、会社名などは最後にならべて記述します。申請する仕事内容などがすでに確定している場合などで、自分のスキルをアピールする場合に効果的です。言うまでもなく、MBAなどへ申請する場合はこの方式を使うベネフィットはありません。

 Target
何をしてきたのかではなく、何を‘達成してきたのか’ということにフォーカスし、なぜそれをなしえたのかという自分のスキルをアピールしていきます。具体的な数字や企業名などを記入し、読む側がその人を採用したらどのような数字や達成率をたたきだすのかすぐに想像できるぐらいに関連の仕事においての達成率をフォーカスしてアピールします。

 
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