|
|
 |
スペイン / SPAIN |
 |
フラメンコや闘牛など情熱の国の代名詞を持つ国。
世界に誇る建築、芸術家を世に排出している国でもある。
<JOB>
欧州の経済が低迷留守中、スペインの建設投資は堅調でスペイン経済は底堅いと言われている。しかしながら失業率は約11%強と高い。最近では首都圏において日本のバブル期のような地価の高騰が起きているという。
外国人である日本人がスペインでの仕事を得るには労働許可証の取得の難しさからかなり困難と言われています。それでも現地採用で仕事を得ている方々もいます。その多くは旅行、飲食、製造業などに就職をしているようです。
スペインで働くにはまずスペイン語は必須。英語力はプラスアルファになる程度。また、日本での仕事経験は役立つと言われています。コミュニケーション力と日本的感覚とスペイン的感覚をうまくマネージできるようなバランス感覚がポイントになるようです。オポチュニティーは日系情報誌や口コミ、日本人会などの掲示板を通して得られるようです。
<就労可能なVISA>
ここでは就労可能なVISA種類などについて記載しておきます。(日本からの駐在員という特殊ケースを除く)
T)配偶者VISA:配偶者がスペイン国籍またはEU国籍を有する場合など。
U)労働・居住許可:スペインで働くには日本で「労働VISA」を取得後スペインで「労働許可」を取得する必要があります。労働VISA申請の審査はかなり厳しく時間がかかるいといわれています。
取得条件として雇用されて働くことと、雇用主が社会保険に加入させてくれることなど。そのほか条件はケースにより審査が異なると言われています。ここでの最大のポイントは雇用主の信頼性と日本人を雇用する必然性と終身雇用であるかという点。スペインでは日本で書類申請などをして労働VISAをとって入国、入国後切り替え申請をするプロセス。近年の移民の増加により発給までにかなり時間がかかっているといわれています。
VISAは3段階に分かれています。
@TIPO b: 初回に取得できるVISA. 1年間有効(ただし特定の職種、地域での就労に限定がある)。
ATIPO B: @の次に取得となるVISA。2年間有効。
BTIPO C: Aの次に取得できるVISA。3年間有効。
さらに労働VISAが発給されたらVISAの発給日あるいは入国日から1ヶ月以内に現地警察に出向き労働許可を申請しなくてはならない。
V)永住許可証:TIPO C VISAの保有者または学生での滞在を除く合法的滞在が通算5年以上の場合申請可能。
<Life Style>
プライベートを大切にしていて、仕事と休暇をしっかりと区別している人が多いといわれています。また、友達、家族とレジャーやスポーツですごすという「豊かさ」を持つカルチャー。
太陽の国、シエスタの国と明るいイメージのスペインですが、近年はテログループによる爆発事件が観光地などで多発、という深刻な問題もおきています。観光地、リゾート地、都市だからといってあまり安心ができなくなっているという現実もあります。まずは安全に暮らすことを第一に考えて住むところも選ぶと良いでしょう。物価が安いため家賃や生活費もあまりかからないが、収入もそれなりになるようです。就労許可を持っている人は社会保険にも加入しているということになっているため、指定医療機関の利用は無料出受けられますが、民間に医療機関にも加入出来ます。
*役に立つサイト*
スペイン大使館:http://www2.gol.com/users/esptokio/
conpapeles.com: http://www.conpapeles.com/
|
|