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Monthly E-News Letter May 2001 Issue
The 人事部
ビジネスパラダイム発行
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―――― The 人事部 について ――――――――――――――――――――
ニュースレター「 The 人事部 」は、欧州MBAのエクスパート、ビジネスパラダイム
が発行する人事部のためメールマガジンです。
HR戦略・企業研修プログラム・MBA採用についての情報を現地、欧州より毎月
お届けいたします。
http://www.business-paradigm.com
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=== I N D E X ===
1. 社員研修プログラムの紹介
Ashridge (イギリス)
2. MBA/Master 在学生・卒業生情報
ビジネスパラダイム HRコンサルティング成功の秘訣
3 HR戦略
「人材」から「人財」へ
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1. 企業用研修プログラムの紹介
ビジネスパラダイムでは、企業用研修プログラムのコンサルティング、アレンジをし
ております。
企業用研修プログラム: http://www.business-paradigm.com/campany_program.html
短期エグゼクティブコース: http://www.business-paradigm.com/short.html
お問い合わせ: carrer@business-paradigm.com
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欧州のビジネススクールは、アメリカとは異なり、「企業の発展には優れたマネジメントトレーニングが不可欠である」というビジネスの要望に応えることを目的に設立されています。こうしたスクールでは、MBAの他、マネジメント向けに短期間のオープンプログラムや企業別のテーラードプログラムを提供しています。これから欧州の代表的な研修プログラムをご紹介していきます。
Ashridge (イギリス)
ミドルマネジメント教育の在り方に問題意識をもっていた,ヨーロッパベースのグローバル企業数社の要請を受け、エグゼクティブ教育専門機関として1959年に設立されたのがAshridge。以来半世紀、欧州マネジメント教育のパイオニアとして、シェル、ネッスル、ユニリーバなど世界のトップ企業を顧客に、高品質のマネジメント教育を提供してきました。他のビジネススクールがMBAから企業研修プログラムへと展開していったのに対し、Ashridgeはエグゼクティブ教育の視点からMBAをデザイン、実践と理論をバランス良く習得できるエグゼクティブMBAとして、欧州では高い評価を得ています。
70名以上の教職員全員がビジネス経験を有し、グローバル企業でのマネジメント経験もあることから、実践的かつ国際的な研修プログラムを展開しています。
オープンプログラムは、MBAレベルのビジネス理論を取得するプログラム、リーダーシッププログラムなどのソフトスキル、CEO/トップエグゼクティブを対象としたアクションプログラムなど、多彩な内容を展開しています。研修期間は平均4−5日、参加者のほとんどが欧州トップ企業のマネジャーで、研修期間中は全員Ashridgeに宿泊し、文字通り寝食を共にしますので、真のグローバルな環境を体験できます。(研修費には宿泊費、食費が含まれています)
http://www.ashridge.com/education/open-programmes.asp
テーラードマネジメントデヴェロップメントは、「実践的で丁寧なアプローチ」をモットーに、各企業の個別の要望に応じて構成されるプログラムです。クライアントダイレクターとそのチームは、企業の文化を理解した上で、目的に応じて最もふさわしいプログラムを提供します。高品質かつきめ細かいアプローチはグローバル企業の高い評価を得ており、ユニリーバ、マリオットホテル、シェルなどは戦略的かつ長期的にプログラムを活用しています。欧州各地に拠点を置く日本企業の研修の場としても活用できるでしょう。
http://www.ashridge.com/education/tailored.asp
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2. MBA/同等 在学生・卒業生情報
http://www.business-paradigm.com/recruit.html
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ビジネスパラダイムには多くのMBA(または同等)の在学生・卒業生が登録しています。MBA(または同等)の方々と出願前からコンタクトをとり、キャリア設計、モチベーションなどについて1年以上にわたってコンサルティングを行い、多くの場合はエッセーを含むすべての出願資料にも目を通しておりますので、生い立ちから家庭環境、金銭感覚、パーソナリティ、それによる本人のキャリア設計やモチベーションへの影響など、ご本人の個性を丸ごと受け止めています。在学中には、MBAの大変な環境の中でその方は様々な難関にどのように対応してきたのか、クラスメートからの評判なども現地で見聞きする機会も多く、また、卒業時にその方がどのように成長されたのかという事を見た上で、次にインターンシップ・プロジェクト・就職のお手伝いをさせていただいておりますので、企業様へご紹介させていただく場合の期待されるクライテリアとの‘マッチング'度は大変高度なものとなります。また、Candidatesに関しましても、彼らのモチベーションやクライテリアを理解した上でのご紹介となりますので、必然的にコミットメント度、定着率も大変高いものとなります。
ビジネスパラダイムでは、仕様どおりのCandidatesをご紹介するのみでなく、ご要望に応じて、企業へうかがわせていただき、企業のHRニーズを分析、長期的なHR戦略などのコンサルティングも行っており、長期的な効率的、効果的なサービスを心がけております。さらに、1の項目でご紹介しておりますように、これらに企業用研修プログラムをかね合わせることも可能です。
お気軽にお問い合わせください。
電子メール: career@business-paradigm.com
電話: +44 7775 878657
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3. HR戦略 「人材」から「人財」へ
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ビジネスはヒトで決まる―不透明な経済状況下で成長を続けていくためには、優秀な「ヒト」の獲得が不可欠です。一方、優秀な「ヒト」ほど、自らの人生とキャリアに対する明確な意識とビジョンを持ち、企業と自分との関係を対等とみなしたうえで、Win−Winの関係を築こうとしています。こうした人々は、もはや「人材」ではなく「人財」と呼ばれるべきでしょう。企業が利益を出すために絶対必要な、Capital(資本)
だからです。人事部の役割も、Personnel Management (人事)からHuman Resources Managaement(人的資源管理)、そしてHuman Capital Management (人的資本管理)へと変遷しつつあります。
しかし、人を財産とみなす企業が財政的にも成功する、という信頼できる調査結果が年々増加しているにもかかわらず、ビジネス状況が苦しくなると、人をコストとみなしリストラをする企業が続出しています。頭でわかっていても実現するのはなかなか難しい、と言ったところが現実なのでしょう。
企業にとって最も重要な資本である「人財」を通して利益を出すためには、ビジネス戦略と整合性の取れた「人財管理」が欠かせません。財政的組織行動学の権威であるスタンフォードのPfeffer教授は、著書「Human Equatation ? building profits byputting people first」 (Harvard Business School Press, 1998)
の中で、7つの「鍵」を示唆しています。
1 安定した雇用
2 戦略的採用
3 自己管理型チームと権限委譲を前提とした組織づくり
4 パフォーマンスに応じた報酬制度
5 従業員教育
6 マネジメントレイヤーの削減
7 情報共有
どれもマネジメントの常識、と思われるかもしれません。しかし、企業とヒトがお互いにHappyになるための鍵は、案外こうした当たり前の事実のなかに紛れているものだといえましょう。次号では個々の鍵について、もう少し詳しくご紹介します
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「The 人事部」 May 2001 発行
発行元: Business-Paradigm.com http://www.business-paradigm.com
発行責任者: 広綱 晶子 hirotsuna@business-paradigm.com
【商業利用などで転載希望の場合は、許可をとってください。】
(c) copyright=Business Paradigm May 2001
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