スタート地点に行ってみると、本当はもっと早く走るはずだった白木氏が、今回は仕事が忙しくてほとんどトレーニングができなかったからということで後方の列に並んで、列の中でのんびり準備運動をしているのを見つけた。(この人は、相変わらず、マイペースだ・・・)
スタート地点にたどり着くまでに15分前後、そこですでに疲れてお腹も少しすいてきた。とりあえず1マイル白木氏といっしょに走った後、私はジョギング+早足ペースに速度を落とすことにし、白木氏と別れた。
今年は、年明けにドクターストップ、3月に救急車にお世話になるという体調が不調だった私は、持ち前の貧血になるこを極度に恐れ、とにかく無理をしないで完走(歩)することだけが今年の目標だったので、仮装をして走っている他のスローランナー達と話をしながらひたすら早足+ジョギングでゴールを目指した。幸いにも晴天だったので、快適な最初の15KMだったが、20KMぐらいで足がパンパンになってきた。「なんで、私はこんな事をしているのだろう?」と思いながらも歩き続けていると、「SHOKO!RUN!」という声が聞こえた。近所に住んでいるErikが予定通り友人とパブでフットボール観戦+ロンドンマラソン観戦をしており、私を見つけて叫んでいた。
更に歩いていくと、当日、Canary Wharf地点で警備員をしていたロータリークラブのメンバーを見つけた。Ken、Richard、Lynne、Tom、Grahamなど、ぞろぞろと皆で歩き、Popular付近で別れた。
ゴールにたどり着いたのは午後5時近かった。1年前、2年前より随分記録を落として6時間51分かかったことになる。しかし、体調不調の中で自分ができる精一杯のことをしたと思うし、皆のおかげでファンドレイジングの金額もも年々上昇しており、今ではフィジカル/金銭の両方から色々なチャリティー団体をサポートすることがきるようになっている。子供たちの喜ぶ姿や、本当に切り詰めて運営している身体障害者のためのボランティア団体のマネージャー方の姿が思い出され、少し涙が出そうになった。
応援/協力をしてくださいました皆様には、ここに心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
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