ロンドンマラソン 2008年4月13日(日) 結果報告と御礼 |
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[ロンドンマラソン速報]
広綱、2002年、2003年, 2005年、2006年、2007年に引き続き2008年も完走(完歩)!
4月13日(日)
ロンドンの天気: 晴、曇、時々、大雨
広綱のタイム: 5時間48分31秒
全体の順位: 31735
女性の部順位: 9252
今年のファンド寄付先:
【ローカル(London)プロジェクト】
Little Havens Children's Hospice
その他 (現在、複数のチャリティー団体を視察/審査中)
【インターナショナルプロジェクト】
Rotary IT education project in Guayaquil, Ecuador
Rotract
その他
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【当日の様子】
1週間前から、天気をとても気にしていました。先週日曜日は、4月なのにロンドンでは雪が降り、平日もヒョウが降ったりと寒かったので、マラソン当日の天気が気になり、金曜日から天気予報を何度も確かめてしまいました。天気予報では、最高気温12度、スタートの時は晴れているかもしれないが、その後、大雨になるということでした。
今年は、年明けから急な海外周りが続き、練習がほとんどできない状況で、出張中はなるべく歩いて移動するように心がけるということしかできませんでした。1週間前に1度友人と走ってみたら、数マイルで息が切れてしまい、本当にダメか思いつつ、マラソン前日の土曜日も夜9時ぐらいまで仕事をしていましたので、超楽天的な私も、さすがにかなり不安。。。しかし、こうなると、単純思考で、本に書いてあるアドバイスに従い、3日前から、「疲れない」、「穀物を食べる」ということに集中すべく、オフィスの机の前でじっとし、米、パン、パスタ、甘いものを手当たり次第食べました。エネルギーは蓄えているはずなので、どうにかなるでしょう。。。また、毎年20KMを過ぎたあたりから悩まされる膝の関節痛に関しては、ゼッケンの袋の中に入っているスポンサーからの試供品のクリーム、テープなど、入っているもの全てを膝に塗り/張り付け、中国で手に入れた大きなサポーターをつけたので、まるで、ロボットの足のようになっていましたが、見かけなんて、この際、気にしない。。。
走り始めて2マイルぐらいで、案の定、とても疲れてきました。ロンドンマラソンは、多くの人がチャリティー・ファンドレイジングのために仮装をして走ることで有名ですが、目の前をTバックだけで走っている若い男性が走っていたので、他の女性ランナーたちと、キャーキャー言いながらそのお尻を眺め、疲れはしばし癒されました。(笑) そのうち、天気予報どおり、大雨となり、走らないと寒くてどうしようもない状況になったので、何も考えずにとにかく雨が止むまで小走りをしていたら、半分ぐらいの地点のところに来ていました。残り半分は、毎年のことながら足は動かず、前半半分とは全く別の次元がはじまるような気がします。今年は、「SHOKO」と書かれたロータリークラブのTシャツを着ていたので、沿道の人たちも、「WELL DONE!SHOKO!」とか、日本語で、「SHOKO、がんばって!」と声をかけてくれたりします。もう足が痛くて走れない状況ですが、声をかけてもらうと、とりあえず、その場だけでも、小走りをしながらゴールを目指します。
今回は、寒く、雨が降っていたので、昨年のように疲れても楽しい日曜日だからいいや、という雰囲気はなく、結構、孤独に走り/歩きました。練習をしていてもそうですが、こういうときは、色々なことを考えます。「1分って長いんだな(ぼーとっとしている時の1時間はあっという間ですが、全力疾走しているときの1分って本当に長いのです)」、「結果が毎年向上することはよいことだが、逆にそれがプレッシャーになることも考えられるので、まずは、やり続けること/続けられる体力があることは大切なことだな」、「自分はとても恵まれているので言い訳なんか絶対にしてはいけないな(義足/盲目のランナーもいます)」など。そうして考えていると、チャリティーを通して援助している子供たちの笑顔が脳裏を駆け巡ります。生きているうちに、自分ができることは限られているけれど、少なくとも、言い訳をせずに、また、後悔をしないように、これからもがんばりたいと思います。なんだか、今年は、思いにふけるロンドンマラソンでした。ゴールでもらったメダルは、マラソン100周年記念!
応援/協力をしてくださいました皆様には、ここに心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
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