2005 ビジネスパラダイム週記

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2005年 1月 - 4月 ビジネスパラダイム週記

2005年4月29日(金)

来月は、1年ぶりに広綱と一緒に日本です。今月も広綱と二人で学校訪問他いろいろ周っておりました。ビジネスパラダイムも6年目に突入し、新規開拓に向けて新しいスタートを切っています。丸5年を節目に大きな一括りとして、今までを振り返り、会社のあり方の再検討や、皆様のご意見をも踏まえた上で、反省するところ、そのまま更に飛躍に向けるところ、新規に開拓するところなどを洗いなおして邁進する2005年です。忙しいけれど、充実し、楽しみを見出しています。(堀田)


2005年4月20日(水)

4月17日(日)に予定通りロンドンマラソンに出場し、いっしょに出場した5人、皆、完走することができました。
(詳細)
いつもスポーツや子供たちを見ていると、ビジネスや大人の世界と通じるな、縮小版だな、と思うのですが、今回も色々なドラマを通じて色々な事を考えながら走って(歩いて)いました。翌日、某大手メーカーの代表とミーティングがあり、彼はトライアスロン(アイアンマン)をされるということからランチはその話で盛り上がっていたのですが、「自分のへの挑戦」、「タイムマネージメント」、「障害を切り抜けながら限界までチャレンジしていくこと」など、スポーツのほうがドラマが凝縮されたタイムスパンでおこるので理解しやすかったりしますよね。偉そうな事をいいつつ、とにかく、これでしばし心置きなく飲めて水泳に戻る事ができる(泳ぐのは好きですが走るのは嫌い・・・)のが何よりもうれしい。。。(広綱)

2005年4月8日(金)

ロンドンマラソンが近づいてきました。4月5日(火)にロンドンビジネススクール在学生のランナー2名と共にファンドレイジングをかねた合同ネットワーキングパーティーを行わせていただきました。(写真)年末までは好調だた体調も、年明けから仕事が押していてドクターストップがかかるまで体調を崩してしまい、今年は(も)完走ならぬ完「歩」で切り抜けたいと思っています。
先日、Swimathon(スイミングのリレー)に参加をしてきたのですが、大人になると、紙ベースの賞状をもらうことはあっても、メダルを首にかけてもらう機会は少なくなるのですよね。とても子供っぽい話なのですが、私は、メダルをかけてもらう瞬間が好きで、先日のリレー後、メダルをもらった時、ロンドンマラソンもがんばろう、と思いました。
本当に単純です。しかし、仕事でも遊びでも、「継続」が大切だと思っています。マラソンは今年で3回目、スポンサー元のロータリークラブは2001年に入会し今年はプレジデントになります。特に取り柄のない私でも、自分は天才肌ではないから努力をしないとだめだとすっぱり割り切って人の何倍も努力をし、「継続」していけば、人間なんとかなるものなのですよね。そして「何とかなるように」周りでサポートしてくれている皆に、いつも心より感謝しています。(広綱)


2005年4月4日(月)

この週末にUKへ戻って来る際の飛行機の中での出来事。現在どこの飛行機も機内禁煙で、お手洗いの中も装置が設置されていて、警報システムが発動するようになっているし、機内放送でも、あらかじめ、「法的に罰せられることがございますので。。。。」とアナウンスしていますよね。ところが、吸った人がいたのですねぇ。。。。今回。その事実にも驚きましたが、英語の機内放送のストレートさにも驚きました。その際の機内放送が、英語では、「後方トイレで喫煙した乗客がいます。この人はヒースロー空港に着くなり、直ちに逮捕されます。」と放送したのです。しかしそれに対し、それを直訳しているはずの日本語放送では、「逮捕される」というくだりは外れていました。何で外したのだろう? 本当に逮捕されたのかどうかは判りませんが、最初の放送の言葉を甘く見たのでしょうね、この喫煙者。思うに、「法的に罰せられる」というだけだと、イコール罰金を払えばいいか。。。とだけ思ってしまったのでは。。。もし、先に「到着地にて直ちに逮捕される可能性がございます。」と言ったら(子供じゃあるまいしそこまで言う必要があるか。。。とも思いますが)、この人は絶対に吸わなかったのではないかなと思います。魔がさしたって、その人にこういうことをさせてしまうことかなーと思いました。(堀田)

2005年3月24日(木)

明日からイースターホリデーです。祝日が少ないイギリスではこのイースターホリデーと春の3連休が、元旦とクリスマスデー以外の限られた祭日となるため、このイースターは宗教色が強く家族とのんびりすごす休日ではありますが、こちらに家族がいない外国人の私たちにとっては貴重な連休となります。
私はポーランドに行ってまいります。今年は冬のバーゲンに行きそこなっておりましたので、エクスペディア(旅行サイト)のバーゲンをサーフィンし、格安ポーランド旅行を手に入れました。東欧・ロシア圏は日系企業の進出も進んできており、現地の様子を見るのが楽しみで昨年ぐらいからはまっています。(広綱)

2005年3月20日(日)

福岡を中心に起こりました地震の報に接し、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご家族には心よりお悔やみ申し上げます。
時間帯もあってか、被害は少なかったとはいえ、家が全壊、半壊された方々もあり、怪我をされた方々もいらっしゃるわけで、被害が少なかったからよかったということでは決して無いと思っております。
地震や台風など自然災害と背中合わせに生きなくてはならない国で、いつわが身に降りかかるかわからないことだとつくづく思います。
 報道にして稀にそうですが、日々の生活の中で、最近思うのは、「奇麗事」と「大袈裟なこと」、ましてや「苦労話」を平気でぺらぺら並べ立てることって、そういう言葉を発するさじ加減や、タイミング、それまでの自分の言動を考えないでやっていると、なんだかうそ臭く感じますね。そこがその人本来持っているかどうかの優しさ、思いやり、そして温かさなのだと思いますが、せっかくそういう姿勢でいらしても、あんまり乱発されると、まぁ、あえて言うなれば、たとえばスクリーンを通して見聞きしていたとして、「この人は、単に自分を良くみせたいためというのが第一なのかなぁ。」とうがった見方をしてしまうこともあります。「人の気持ちを考えた思いやり」ということは、「やさしい言葉を発し、そういう態度を即席で見せる。」というのとは全く違うことを取り違えてはならないと思います。優しさや思いやり、責任とは毎日の習慣であるべきなんですよね。それも自然に湧き出てくるべき習慣なんですよね。 そう思うと、家族や友人はもちろんのこと、仕事としてはやはり皆様への申請のフォローをする際などには特に改めて肝に銘じて、日が経つうちに流されるのではなく、年月が経っても、「慣れ」ではなくて、「改めて肝に銘じておくことの大切さ」を思いました。それは、会社そのものに対してや他のスタッフ、また他社やアウトソーシングであってもプロジェクトを一緒に担って下さっている方々とのコミュニケーションにおいても同じことが言えると思います。 「優しさ」が「無責任」や「嘘」の裏返しであっては、何もならないですものね。 (堀田)

2005年3月13日(日) 

「愛情」というものは、すごいな、と思います。結局のところ、人は皆、人間という生き物なのですが、「誰に他の誰よりも1番に愛されている」「愛している」という圧倒的な自信があれば、どんなに物理的に忙しくても何ともなしに仕事をやり遂げる事ができますし、そうでない場合は、「活性油」がない必死のプロペラみたいできっといつかは擦り切れてしまうのかな、、、
一生の中でも、色々な事があったこの1週間でした。(昨日、この週記を確認していただいた方はわかるかと思いますが、はじめて、この内容を書き直しました。それほど、考え込むことがあったこの週末でした。 )私なりに精一杯のことをしてきたつもりで、特に年始から数時間睡眠で自分ができるギリギリのところまでがんばったつもりでしたが、相手の置かれている立場を考えると「人間も動物なんだな。」「無垢な愛情が何よりも大切だな。」ということがよくわかり、まだまだ、愛情の表現の仕方があったのではないか、と反省しています。
そんな中、日曜日は、ロータリークラブの来期プレジデントになるべくマネージメント研修を終日受けてきたわけですが、なんだか初心に戻ったようで新鮮な気持ちになっています。見えない愛情よりも、見える愛情なのかな、と思いつつ、まだまだ私も本当に未熟なんだな、と改めて感じながら過ごしている日曜日の夜です。
(広綱)

2005年3月5日(土)

昨日東京も大雪でしたが、さすがに春の雪か本日はすっかり溶けて良いお天気に心地よく過しています。
さて、今日本にいて大変興味深いことが2件。リゾート王堤氏の行く末による盛者必衰の理をあらわす。。。ということの切なさと、ライブドアとフジテレビの日本放送株取得合戦に見受けられる新民主主義と新資本主義の幕開けでしょうか。堤氏に対しては、「裸の王様」、堀江氏に関しては、「師無き経営者」とかいろいろな批判も出回りますが、この批判、一種似たような気がしますが、皆様はそれをどう解釈されますでしょうか。そして、いずれの場合も、日本ビジネスに新旧交代の時期が到来したことの証であるような気がしてならないのは私だけでしょうか。経営者は、事業を持続させるのに、常に「時代にあった経営」を心がけ、そこにアンテナを張っていなくてはならないのは鉄則だと思います。ただ、それが口で言うよりどんなに難しいことであるか、そして、経営者が判断するにあたってのT.P.Oの一つがほんの少しずれただけで、大事に至るそのリスクをどちらのケースもよく教えてくれているものだと思います。 その経営内容、開拓方法に間違ったことがあったとしても、堤氏の培われた業績、そして堀江氏から学べることは大変に多いと感じています。(堀田)

2005年2月23日(水)

川嶋が1週間のスペイン語留学を経てオフィスに戻ってきました。家族でも仕事でも同じですが、いっしょにいると空気みたいに「そこにいてくれるありがたさ」をあまり意識しなかったりすることもあるかと思いますが、いざ、いないとなるとつくづくありがたさを感じ、日頃、本当にお世話になっているなと改めて認識します。
ブラウンとケンブリッジ大学に出張した際に、以前ビジネスパラダイムで仕事をしてくれていたK女史に会いました。同大学から博士号取得のスカラーシップをもらって今は自分の研究に励んでいるようですが、生き生きとして元気な様子を見る事ができてうれしかったです。
年度締めで書類の山に囲まれてカリカリしていたこの頃でしたが、ふと、堀田と2人でコツコツと立ち上げてきた歴史を懐かしく思い出し、2005年ももう2ヶ月(=1年の6分の1)はどうだったかな、などと考えながら着実に足元をかためるべく皆で健康に気をつけながらがんばりたいな、と思っている今週です。(広綱)

2005年2月16日(水)

フランス、オランダ出張より戻ってまいりました。民族の違う2カ国に行くと比較がよくできるのでいつも新しい発見があります。フランスでは、隣に座っていた女性がいいました。「(外国人が)フランスにきたら、2つ体験しなければならないのよ。1つはおいしい食事、もうひとつは、ストライキ。」・・・そうですよね。とりあえず先進国ですからインフラが整っているといってよいのかどうかわからないのですが、時間の見積もりはだいたい3倍見ています。このぐらいみつもると遅れても腹が立ちませんし、実際、こんな感じで落ち着いてちゃんと全てまとまるところが不思議です。オランダから帰国の日はバレンタインデーの夜だったのですが、飛行場では多くの男性がパートナーにプレゼントをするための花束とチョコレートやぬいぐるみをかかえて急ぎ足で自宅やレストランに向かっており、しばし和やかな気持ちになりました。
昨日は、私の誕生日でした。たくさんの方からお電話、メールなどをいただきました。ありがとうございました。(広綱)


2005年1月31日(月)

ニューヨークは雪のようですね。現在、日本からニューヨークへと出張にいっている堀田より天気のアップデートが届きます。私は、今週はフランス、来週はオランダ、合間をぬってイギリス各地のビジネススクールを訪問させていただいており、在学生の方々とお目にかからせていただくことをとても楽しみにいたしております。
年末より、「ITのことなら彼がナンバーワン」という評判のC氏にビジネスパラダイムのIT関連全般についてお世話になっており、普通の人よりはずっとわかっているつもりという、IT知識にはそこそこ自信があった私ですが、「目からうろこが落ちるような」経験をさせていただいております。お陰さまでオフィスでは、「あっ、すごい!」などという声が絶えず、また、C氏甘党(多分)とブラウンの誕生日も手伝って甘いものを食べながら温かいオフィスで、しばし平和なひと時を過ごしています。かねてから切望していたウェブサイト改定が3月にアップロードされるのをとても楽しみにしています。(広綱)


2005年 1月21日(金)

昨日はロンドン市庁舎に行ってまいりました。ベランダに出てタワーブリッジとロンドン塔、その向こうに私共のオフィスがあるカナリーウォーフを見渡す美しい夜景を見つめ、中ではロンドンの政治家の方々が抱負を説き、なぜかワインとインド料理が振舞われているという不思議な光景でした。レセプションでは色々な国々の方々とBtoBのエキサイティングな話をしながらも、「ああ、ここから見渡すほとんど全ての順路を4月17日に自分の足で走るんだ。(ロンドンマラソン)」と、そちらに思いがいきつつ、ロンドン・オリンピック・ビッドのカップをもらって家に帰ってきました。
この頃、音楽家や政治家、スポーツ選手などテレビや雑誌で見聞きしていた人とお目にかからせていただくことも多くなってきましたが、その道を極めている方のお話はとても参考になります。「人は後姿をみるとわかる。」といわれますが、気がまわりにくい後姿にこそ自信やお人柄があらわれるのでしょうね。そんな後姿を追いかけながら今年も(夢を)追いかける1年になりそうです。(広綱)

2005年1月16日(日)

日本にいて、何にいらいらするかというと、それも特に時差ぼけのまだ治らぬときは余計にいらいらするのですが、それはカラスです。私が日本で滞在する界隈は特に明け方がひどく、つまりやっと眠りにつくとカラスの騒音で目が覚めてしまって、今朝もご機嫌が悪くなりそう。。。と思いながらこれを書いています。いくら私でも、「いや、皆さん、これも歌のように「カラス何故鳴くの?」みたいで悠長ですねー」、とはさすがに書けません。一時期、この界隈のカラス対策が功を奏してテレビで取り上げられたのですが、どうもまた増えたような。以前、実家に戻ると、ごみの日の朝に、母が何を梱包しているのかと思ったら、ごみを梱包していたわけで、「カラスがつつけないように」ということらしく、なるほど、ごみ収集場所を見ると、まるで小包がたくさん置いてありました。カラスネットなんて、カラスはひょいと嘴でめくることができるし、ポリバケツですら軽いと倒して蓋もちゃんと開けるみたいだし、クリーニング屋さんの細いハンガーなどは、うかつに捨てるとそれを拾って巣作りの道具にするんですね。はい、そして、現在は、私が日本にいるときは、私がごみを小包のように梱包して出したりしています。 あ、明日もゴミの日。。。まぁ、大きくて頑丈なポリバケツを買えば良いのでしょうが。。。今週はこんな話で申し訳ありません。。。(カラスに悩まされている堀田)

2005年1月6日(木)

明けましておめでとうございます。
年末・年始はいかがお過ごしでいらっしゃいましたでしょうか。
私は、色々な方々と素敵な食事をしながらクリスマス、年末・年始を過ごしながらも、家に帰ると役員をしているボランティア団体にて色々な連絡事項があるので、シェルターボックスなどをはじめとする道具のアレンジ、ファンドのアロケーション、現地に赴く医師団の動向などできるだけのことをして過ごしました。今回の被災地となった国々は私にとってとても大切な思い出がいっぱい詰まっている地域でした。一日も早く被害にあわれた方々が普通の生活に戻ることができるよう祈らずにはいられません。(広綱)

2005年1月2日(日)

新年のお慶びを申し上げます。
今年もスタッフ一同、皆様のサポートに向けて、日々精進していく所存でございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

ビジネスパラダイム一同
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さて、年が明けました。個人的に1月は大好きです。いつも新しい希望と勇気を与えてくれます。年の瀬に、昨年(2004年)の見直しと反省、そして、5年、10年先の抱負を語り合いながら、今年のプランを詰め(ご想像通り、ワインを傾けながらですが。。。)、意気投合したところで新年を迎えました。(31日を一緒に過ごしていたわけではありませんよ。。。笑)。1日はロンドンではNew Year Paradeがあり、ロータリークラブも参加するので、広綱と一緒に街道に集まった皆様に旗を配りながら、パレードに参加してきました。年初に立てる抱負は一年忘れずに過ごしたいといつも思っています。皆様にとっても、素晴らしい一年になりますよう、スタッフ一同、心より、お祈り申し上げます。(堀田)


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