2007 ビジネスパラダイム週記

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2007年 5月-8月 ビジネスパラダイム週記

8月28日(火)

クリケットにいったら、後ろに、「ハリーポッター」役を演じたダニエル氏が友人と座っていました。例のメガネをかけているわけでもなく、ジーパンにTシャツといういまどきの普通の格好だったのでまったく気がつかなかったのですが、子供たちが時折近くに来てサインをしていたので気がつきました。プライベートの時間にもかかわらず、一生懸命、サインをしたり、会話をしている様子が印象的でした。(広綱)

8月17日(金)

日本にいる堀田です。連日とんでもない猛暑ですね。いくら涼しいところにいても、体の中が暑いんですよね。 室内にいても日焼けしているような感覚がありますね。最高気温37度、最低気温も30度超えたとかいうここ東京にいて、ロンドンが最高気温21度、最低気温10度とか見るとロンドンが如何にすごしやすい夏なのか、改めて実感します。秋から留学を考えている方は、8月から既ににヨーロッパ入りをするほうが良いかもしれませんよ。脳みそが少しでもシャキっとする気候で英語のブラッシュアップをしたり、Preセッションを受けながら秋からの本格留学に備えるのもひとつの手だと思います。 ところで8月と9月に東京での個人面談を設けました。暑くてまだ考えたくない・・・と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ご検討ください。 詳細:http://www.business-paradigm.com/mendan2005.htm      暑さに負けず、がんばりましょう! でも、どうか熱中症にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。(堀田)

8月9日(木)

グラインドボーン・オペラに行く機会にめぐまれました。ロイヤル・アスコットなどに並ぶ英国の夏のイベントで、正装をして、ピクニックや食事を楽しみながら、オペラを鑑賞する半日がかりのイベントです。オペラハウスというのは、利益が出にくいビジネスのようですが、このグラインドボーンは、不便な場所・高額・客席数が少ないという、決して条件がよくないコンディションにもかかわらず、利益がしっかり出ている経営をしています。会員でも、チケットは1年ぐらい前から予約をしなければ手にいれることはできず、ごくわずかに一般に売られているティケットは、販売日数時間で売り切れになってしまうそうです。ここまでの地位を築きあげるには長い年月がかかっていますが、コスト計算・サービスの質という面で非常に興味深いところです。(広綱)

8月1日(水)

今年の夏は、クリケットのルールをマスターしようと思い、ローズと呼ばれる由緒のあるクリケット場に出かけています。野球に馴染みの深い日本人にとって、クリケットなんてどこが面白いのだろうかと今まで不思議に思っていましたが、数日にわたり両チームが巧妙な戦略を立てて繰り広げるゲームを、この頃興味深くながめています。先週は、チケットが2枚あったので、イギリス対インド戦をK女史も誘って見に行きました。クリケットは、野球と違って、ボールを打つということよりも、ウィケットと呼ばれるものを守るということが第1条件になります。ビジネスも、攻撃は大切ですが、守りながら長く続けるということも大切なので、読みかけの「LTCMの興亡」を読みながら、世の中色々あるんだなとぼーっと考えていました。(広綱)

7月10日(金)

2001年12月に、T氏の声がけのもと、ロンドンで起業を目指す(している)日本人が集まり、起業家ネットワーキングがスタートしました。欧州にいる日本人起業家を支援すると言うユニークな立場により、その後、荒波を乗り越え、色々な方々からのサポートにより、チャリティー団体になるべく2003年10月にPrivate Limited Companyとして登録され、現在、次のステップに向かう段階にきています。グローバルなネットワークにより、私たちの世代、そして、次の世代が、より世界中で活躍しやすい、楽しい環境が整うとよいと思っています。(関連記事)(広綱)

7月2日(月)

来週半ばからオークニー諸島に行くので、週末に本を読みました。昨年は、スカイ島から西諸島のハリスまで足を伸ばしたのですが、今年は、北に行ってみたいと思っています。野生のアザラシ、イルカ、鷹をはじめとして様々な動物を観測できること、夏至のころは、夜11時半でもうっすらと明るく、英国といっても、緯度はストックホルム並なのですが、プロペラ機やフェリーで島に渡らなければなら等、アクセスがあまりよくないのでほとんど人が見当たらないところが気に入っています。野生の動物や、人間の子供の集団を見ていると、まさに「大人の集団の早送り」で、自分が日々していることとかさねあわせてハッとしたりします。(広綱)

6月21日(木)

昨日、ロイヤル・アスコットに行く機会にめぐまれました。ヘップバーンの「マイ・フェア・レディー」に出てくる、イギリスの華やかな社交イベントで、エンクロージャーの中に入る場合は、男性は燕尾服、女性は華やかな帽子をかぶって参加をします。女王をはじめとして、ロイヤルファミリーもきており、シャンペン、食事、レースを見ながらのんびりと楽しみます。クリケットなどを観戦していてもよく思うのですが、野球やサッカーのように短時間に熱狂するスポーツではなく、一日(数日)かけてのんびり進行するので、いっしょに行く人はもちろんですが、近くに座っている人とも色々な話をすることができ、それなりの席に座ると色々な世界で大成功している方々とお話をする機会にめぐまれるので、私にとっては本を読んだりするのとは別の形式の大切な「学習」の場となっています。単細胞の私は、「そうか、こういう考え方もあるのか」と思う事がたくさんあるとともに、「将来、こういう大人(ビジネス・人間性という意味で)になりたいな。」という目標にもなります。まだまだ駆け出しの私ですが、そうい場に参加をする機会を与えてくださる方々にいつも心より感謝しております。(広綱)

6月8日(金)

2日前に北京から戻りました。色々な方から、日々、中国の発展についての報告をいただいておりますが、歴史をたどりながら自分の目で今の北京を見ると非常に興味深いです。日本という国がこれからというころ、中国では壮大なスケールで発展していたにもかかわらず、日本は戦後あっという間に欧米と肩を並べるほどに成長、中国は遅れをとって現在にいたっています。近年ものすごい勢いで追いつこうとしており、建設ラッシュ、ひどい運転マナーなどに、一緒に行っていた日本人は驚いていましたが、この頃、東欧をまわっている私にとっては、スケールは違っても、あまり驚くものではありませんでした。来年のオリンピックは北京で、そして、その次はいよいよイギリスで開催されます。楽しみですね。(広綱)

5月10日(木)

明日は、K女史とSouthampton大学を訪問します。来週月曜日は、B女史と共にロンドンでESADEのキャリアオフィスの方とミーティング、火曜日はIESEのカンファレンス、翌週はHECのキャリアセミナーに参加をさせていただきます。多くのヨーロッパの会社では、季節のよい5月〜6月に様々なレセプションを開催しますが、毎年のことながら、いよいよそのシーズンがきたのだな、と招待状を見ながら実感しています。今月末は日本にいくので、現在、準備中です。(広綱)

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