ビジネスパラダイム週記

MBA/欧州MBA 留学・就職サポート ‐ ビジネスパラダイム
 
HOME MBA/大学院 欧州留学 MBA講座 リクルートメント 企業研修 起業 MBAネットワーク
 Location : MBA情報‐HOME > ビジネスパラダイム週記    
 
2001年7月 - 10月 ビジネスパラダイム週記
 

10月25日(木)

睡眠不足が続いています。が、MBA卒業生の就職も順調に決まっており、MBA入学を目指す方も着々に準備がすすんでいるようなので、それが何よりで吉報を聞くたびに疲れが飛んでいきます。この秋卒業生の就職は今が大づめ、ビジネススクールは来年の生徒にアピールするためのキックオフ、という事になり、様々なフェアが開催されるこの季節は、ビジネススクールの担当者も同じ状況らしく、気心のしれた担当者などとは‘つらくあたってもあなたに対する個人的な気持ちではないから。本当に疲れているだけ。'などと言い合いながら、皆で顔を引きつらせ、勝負の数時間はを必死で笑顔を作って仕事をしています。こんなとき、今年MBAをスタートしたばかりの気合がはいっている方々は、始めのモジュールで疲れながらも気合度が格段に上なので、明日からオランダで皆に気合を分けてもらいに行く、というプランはなかなかよいものなのかもしれない、と我ながらに思っています。

10月18日(木)

いろいろな展開があった1週間でした。この頃様々な団体の会合などに顔を出す機会が多くなっているのですが、いろいろな方面でいろいろな会社や組織、個人と接点があり、そして気が付いてみると接点同士が別のところでつながっていたりするので本当に面白いものです。意味のないゴシップや噂が大嫌いな私は、以外にも無口で常に聞き役にまわるタイプなのですが、この頃は様々な情報を知っているだけに更に言葉を選びながら人と話し、出席する場や付き合いも慎重に選ぶようになりました。そうすると結局一人、という孤独を味合いそうなものですが、ロンドンの良いところは、日本ともローカルとも全く接点のない人は山のようにいますので、彼らとスポーツ観戦などさくっと付き合っていくことができる事だと思っています。

10月11日(木)

めまぐるしい1週間でした。健康優良児の私も少し疲れ気味ですが、思いがけない来月の日本出張につき、どうせ行くのであればあれもこれも、と欲張ってスケジュールをつめているのですが、多くの方々が忙しい中時間を割いてくださるの事は本当にうれしい限りでとても楽しみにしています。
え?こんな時期に飛行機に乗るの?なんて心配してくださる方もいますが、2000年問題が騒がれた1999年度一番最後のフライトで英国から日本へ行ったときは、キャビンに他の乗客がほとんどおらず、ワゴンいっぱいのケーキとシャンペン、スチュワデスの方々と食事を楽しみ、さらには、オーロラが30分以上も見えつづけた、という最高のフライトで過ごさせていただいきましたので、今回も気にしません。私の現地の近い友人も特殊部隊の隊員ですでにXX入りしている者、危険地域で赴任している者など、たくさんいるのですが皆強運だけを頼りに元気に生きているのかもしれません。
平和な世界を本当に心から祈っておりますと共に、生きていることの大切さも感じるために、今自分ができる事、そして、私たちの世代が次はがんばらなければ。

10月4日(木)

MBAフェアの季節です。この頃ではどのフェアに行っても大方どのビジネススクールの担当者の顔もしっかり覚えてしまい、スクールの内部担当者の異動や紹介した生徒の‘でき'、卒業生の近況などの情報交換をする余裕もでてきました。スクールによってはビジネスライクを超えてリラックスしたランチミーティングなどに行くほどネットワークができてきたため、とても仕事がしやすく次への展開(アジア向け企業研修・ジョイントキャリアセミナー・パブリケーション・インキューベータなどの企画)などもいっしょに考える事ができるようになりました。紹介した日本人の方々がスクールで人気者になっていたり、大変な活躍ぶり聞くのは本当にうれしいものです。そして、こんなのんきな私の横では、H女史が巨大なバックをかかえて各ビジネスクールの来年度用ブローシャーを集めてしているのでした。気が付けば明日は金曜日。今週もそんなこんなで週末はないかもしれないと思いつつ。

9月28日(金)

10月を目の前に、また次なる1年を迎えようとしています。最終的にどこのビジネススクールに行くのかを決め、イントロダクトリ-週間の方、すでに1週間目を終えて疲れきっている方など様々ですが、ビジネススクールの担当者も新しい方を迎えるのと同時に来月からのMBAフェアなどの準備でとにかく大忙しのようです。現地の大学関連のスタッフは通常ほとんど残業等しないのですが、珍しくこの数週間は夕方8時ぐらいに電子メールを出しても帰ってくるので、驚いて思わず電話などしてしまいました。
そう考えると日本は本当にすごいですね。どう考えても日本時間で朝の4時ぐらいにファックスなどを流してくるのですから、この2つの国のギャップにただただいつも驚かされます。(そういう私も‘え?広綱さんこんな時間にオフィスにいると思いませんでした、なんて言われますが、夜中の12時に‘念のため'などといってオフィスに電話をかけてくる方もくるほうですよね。笑)

9月20日(木)

卒業生の就職が好調に決まってきておりとてもうれしい毎日です。素晴らしいことは、皆さん第1希望の会社に、1発で決まっていることです。オファーをもらった後に、‘他の会社の面接もうけていないのに、こんなに好調にきまってしまってよいのだろうか'など本人がかえって心配しているような状況なのですが、ビジネスパラダイムでは、MBA前・在学中時から本人のモチベーションやキャリア構成をきちんと本人に考えてもらい、その上で、MBAのエッセーを書き、ビジネススクールもそれを理解して採用し、在学中もそのことを視野にいれたプロジェクト・選択科目選びをしているので当然といえば当然なのです。入学する前からどこの会社に行きたいなどと詳細をきめておく必要はありませんが、自分は何が好きで、どのような生活をしていきたいのか、そのためにはどのような職種や産業が考えられるのか、という事は1年を通してゆっくり考えておくと良いかと思います。人間、好きなことをしている時が一番輝いていて、実力を十分に、時には自分でもびっくりするような成果をあげる事ができるものです。子供のころのように‘熱意'や‘興奮'、‘感動'を常に忘れない人間でいたいものです。

9月月13日(木)

アメリカの事件は本当にショックでした。まずは皆様のご健康とご家族・友人等の安否を気遣っております。
私共のオフィスはロンドンのまさに新都心にあたるカナリーウォーフというところに位置しており、大手米系コンサルティング・金融機関などが超高層ビルの中に入っているため、周りは米国人赴任者も大変多く、ショックは本当に大きなものでした。私の直接の関係者はなんとか安全でしたが、知り合いの知り合いの数名は確実に被害にあっているものと思われます。いかに人間一人ができることは小さく、私が何かできることを彼らのヘルプとしてしたいと思っても、自分という人間が直接彼らにできることは本当に限られている、という事を痛感しました。そんなときに、もし自分の会社が大きくて、力とお金があれば、彼らもっと貢献できるたのかもしれない、とつくづく思います。とにかく今自分ができることを一生懸命するしかないのですよね。

9月6日(木)

夏のビジネススクール訪問の時期に入りました。この時期は、来年のMBA採用の戦略をそれぞれのビジネススクールが決める時期のため、ビジネスパラダイムも各ビジネススクールが日本人を何人ぐらい採用することを考えているのか、どのようなクライテリアが必要なのか、どのようなマーケティングを行うのか、といった話をしに行っています。
今年スタートの方の多くは、すでにスクール近くに移り住み英語のレッスンを受講しているなど準備をしているようですし、今年の卒業生は論文の締め切りに追われている方、追試を受けている方、すでに最終プロジェクトを終えてはれて卒業の身となり欧州周遊旅行に出かけている方、そして、平行して皆就職活動を行っているなど、皆、忙しくしながらも元気に充実した毎日を送っているようで本当になによりです。

こうしてまた新しい1年の始まりです。本当に楽しみです。日本とヨーロッパが精神的にもっと近くなる日が一日も早くなることを本当に楽しみにしています。

8月31日(金)

久しぶりに日本にある日本の大企業といっしょに仕事をする機会があるのですが、スケジュールのタイトさにぐったり疲れ果てています。全てがのんびりとしているヨーロッパにおいて、さらに官僚的な大学や政府がらみの機関と仕事をする私共においては、1年前の話を再浮上させて仕事をする、などというスピードは通常のことですから、3日以内にこれ、1週間以内にこれ、絶対の最終締め切りはX月X日、などと設定されると大変なプレッシャーに感じてしまいます。日本人の私共はまだこれでも立ち向かうことができるのですが、このプロジェクトをビジネススクール側へ流しますと、‘そんなにすぐできないから、じゃあやらない'という答えになってしまうので、彼らを何とかなだめすかし、何とか期限内にプロジェクトを完了させるよう大変な気を使いながら仕事をしています。
1ヶ月がかりで夏休みにででしまった担当者が帰ってきたら、隣の担当者が入れ違いに休みをとったりしていますから、皆での最終ミーティングをするアレンジに一苦労。さらにすごいのは、のんびりしている南欧州の国では、学校ごと丸ごと夏休みで、電話も電子メールも止めてしまっているトップビジネススクールのポリシーには脱帽。


8月22日(水)

結局、週末からこの数日は、コンピューター持ち出し禁止・携帯電話オフ命令がでたため、いくつかのミーティングと電子メールや電話を一時間だけこなす以外は、思い切って休暇を楽しむことにさせていただきました。

人間らしい感情や生活も本当に大切ですね。現地での私のほとんどの友人は欧州トップMBA出身者なのですが (意図的にそうしているわけではなく、一定階層以上の人々に会うとたいていの人がMBAか同等の資格をたまたま持っているだけです。) 彼らとの全くビジネスを離れた付き合いから垣間見るプライベート・ライフスタイルの豊かさにはいつも圧倒されます。子供が‘自分の'ブランコ/滑り台/ジャングルジムセットやプールなどをもって、広大な自宅の庭を近所の友達と裸で元気に走り回っている姿をぼんやりみていると、公園で近所の友達とシェアしながら、いい子にするようにと教えられて育ってきた日本人である自分との根本的な違いをしみじみと感じます。


8月17日 (金)

世の中は夏休みなので、長続きするため、そして集中力をキープするするためにも、私も夏休みらしい休暇をとろうと今週半ばより来週半ばまでの予定で休暇らしからぬものをとろうと先週までこの1週間のために死ぬほど働いたのですが、結局、今週は今週で山のような案件などをかかえ、皆が起きだす朝7時から10時までの3時間と酔いつぶれて寝静まった12時から午前3時までの3時間、そして‘あと30分'といいながら2時間ぐらいになってしまう昼間の3時間から5時間の仕事時間で、本当に休みなのかどうかわからず朦朧としながら無理やりプライベートの時間を捻出しています。さっぱり忘れることができるとよいのでしょうが、性格上、やりのこした案件やアイディアが形になっていないことなどがあると寝ていても夢の中にいろいろでてきて朝の5時ごろには完全に頭がさえてしまっているのです。怖いですね。
おそらく子供がいて仕事と家庭を両立させている方などは、このような、もしくは、この何倍も忙しい生活を何十年もしているのだと思いますと本当に脱帽です。私も近い未来に大変でも、幸せな家庭をもちたいとあこがれつつ。

8月10日(金)

夏休み期間だというのに、なぜか様々なミーティングが入っており、平日のみならず休日まで人に会っていて忙しくすごしています。優秀な方々と話をしていると本当に楽しく、あっという間に時がすぎてしまいます。秋からのMBA組もそろそろヨーロッパ入りしてきました。卒業組は就職と卒論におわれているようでビジネススクール間を私共まで行ったり来たりしています。この時期、比較的時間に余裕がある弁護士やビジネスパーソン、政府機関の担当者などと、フォーマルに、そしてインフォーマルにビジネスオポチュニティーを語りあう機会を持つことができるのは本当に楽しいことです。

来週から休暇のJ氏は、ボランティアと称して来週はデザインやPR計画など、‘仕事以外の仕事'を結局することになるのでした。

8月2日(木)

この夏、イギリスの政府関連組織が様々なConferenceなどを行うため、外出が多くなってしまい、ちょっとばて気味です。ネットワークミーティングというものは面白い反面、大仕事ですよね。100人以上の人に次から次と出会い、ビジネスチャンスを話し、話が続きそうであれば、後日またアポイントを作る、ミーティングの後は昨日出会った方々の山ほどの名刺をもう一度よくチェックし、電子メールなどでフォローアップを入れる等。そして、オフィスに戻るとまたもや他の企業などとの交渉事などの電子メールにたくさん入っているので、よく考えながら書面を作成し、気が付いたら週末、ということが多いです。
週末にゆっくりと本来の仕事を片付けて、月曜日の朝にそれぞれに電子メールがきちんと行っているようにするとその週中に相手側がよく考えて週の半ばか後半に返事をしてくるので、また、それを週末に片付ける、というサイクルで回っています。ですから週のはじめはConferenceに出たり、人と会ったりする時間が比較的とれるので、そこでまた名刺が集まって週の後半・週末にオフィスワークを抱える事になるのです。

7月26日(木)

この頃のテクノロジーは本当に進んでいるのですね。Webサイトのメンテナンスもコンピューター周りの接続も一通りIT担当者がいない時にもなくてもなんとかSurviveできるぐらいのスキルはこの1年でなんとかついたものの、携帯電話がこの2年半でこんなに進歩しているとは知りませんでした。E氏に‘いつの時代に人なのだ?'といわれながら、新しくした携帯電話でテキストメッセージやヴァイブレーションに感動しながらあれこれいじりまわしています。携帯電話は本当に安くなっていたのですね。何かのお祝い事に買い換えようかと思っていたのですが、たままたMeetingの後にお店をとおりかかり、値段が間違っているのではないかと思ってスタッフに話しかけたら、‘今はこんなものです'、とあきれられてしまいました。

この頃いろいろエキサイティングな企画や問い合わせが持ち込まれているので楽しく、わくわくしながら皆で仕事をしています。

7月18日(水)

H女史が高熱にうなされているらしいです。本人いわく労働許可証もとれて仕事も軌道も軌道にのってきてほっとしたのかな、などと言っていますが、私が思うに、驚くほどの量の申請用紙チェックをかかえているのでその山を見ただけで高熱をだしているのではないかと思っています。
ひとごとではないので、身体が資本とばかり自分も健康に気をつけようと自宅のプールを毎日活用することにしました。郊外からロンドンへきて4ヶ月がたちましたが、そういえば乗馬もセーリングもできずに何も運動をしていなかったので恐る恐る泳いでみましたが、なんと1時間足をつかずにずっと泳いでいても息ひとつきれなかったことには、自分の心臓の強さに感動。夜中も週末も早朝も好きな仕事のために楽しんで働いているのは精神的にも身体にもいいのでしょう。


7月11日(水)

どこの企業でも6月7月というのは一番忙しいのでしょうが、ビジネスパラダイムも卒業生の就職、在学生のインターンシップ、MBAを目指す方の出願追い込み、そして、BtoBの問い合わせが次々ときており‘熱い'夏を過ごしています。この頃は、スタッフ一同、時間の使い方をきちんと管理できるようになったので傍目からみると割と平和にみえているかもしれません。よいことです。

ビジネスパラダイムは、現地のスクールや企業とのネットワークのみでなく、いよいよ現地での政府や認定組織とのネットワーク作りの展開にとりかかり始めています。よい仕事をするためには、認定されたスクールや働きやすい企業を紹介するのみでなく、自分たち自身の品質もきちんとしたものであるべきで、また、それに対する表示や認定をさればならないと思います。今回は相手が大きすぎるのでなかなか大変ですが、ここまでくるぐらい地盤が固まってきたのだ、と自分で感心しながらがんばっています。



7月5日(木)

ビジネスパラダイムもスタートしてから1年が経ち、いよいよ次のラウンドに差し掛かっています。ビジネススクールとの協力体制は、うれしいことに日に日に効果的なオペレーションとして運営されるようになってきました。次なるは大手企業との連携プレーなのですが、ここも着実に確立してきました。そして今とりかかっているのは、私どものオペレーションに対するクオリティー保証を証明したり、生徒へのファンディングをしやるくするために政府やその傘下にある組織とのネットワーク確立を固めていきたい、と調査をはじめています。

MBA合格者は着々とでています。欧州のMBAは今からでも出願は十分に間に合うため、H女史、大変な量の申請書類チェックとスクールとのやりとりをてきぱきとこなしています。

お問合わせ ‐ ビジネスパラダイム
 E-MAIL
info@business-paradigm.com
 Tel: +44 (0) 7775 878657
 Fax: +44 (0) 870 1341203
 
過去の週記
2008 週記
Sep 2007-Dec 2007 週記
May 2007-Aug 2007 週記
Jan 2007-Apr 2007 週記
Sep 2006-Dec 2006 週記
May 2006-Aug 2006 週記
Jan 2006-Apr 2006 週記
Sep 2005-Dec 2005 週記
May 2005-Aug 2005 週記
Jan 2005-Apr 2005 週記
Sep 2004-Dec 2004 週記
May 2004-Aug 2004 週記
Jan 2004-Apr 2004 週記
Aug 2003-Dec 2003 週記
Mar 2003-Jul 2003 週記
Nov 2002-Feb 2003 週記
Jul 2002-Oct 2002 週記
Mar 2002-Jun 2002 週記
Nov 2001-Feb 2002 週記
July 2001-Oct 2001 週記
Mar 2001-Jun 2001 週記
Nov 2000-Feb 2001 週記
July 2000-Oct 2000 週記

 

 

   
  先頭へ戻る MBA/大学院欧州留学MBA講座MBA就職・求人企業研修起業MBAネットワーク |
| 会社案内 | サイトマップ | Links | お問い合わせ |
Copyright (c) 2000-2008. business-paradigm.com
All rights reserved.
無断転用を禁止します。 Privacy Policy