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ireland UCD Michael Smurfit Graduate Business School

MBA体験談 香川あかねさん

Smurfit(アイルランド)MBA体験談 香川あかねさん
元日本ラグビーフットボール協会のマネージャーから、欧州MBAへ! Financial Timesでも取り上げられたMBA留学生の声です。

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藤下碧さん MSc Supply Chain Management2018年卒

藤下碧さん

ヨーロッパのビジネススクールを選んだ理由は?貴校を選んだ理由は?

私の場合、”Supply Chain Management”のコースに進学する以外の選択肢は考えておらず、まずはコースの世界ランキングを確認しました。アメリカ・ヨーロッパだけでなくシンガポールの大学なども上位に名を連ねていましたが、大学在学中にマルタ共和国に1年間滞在した経験があり、特にヨーロッパに友人も多く馴染みがあったことから、ヨーロッパに絞って大学を探しました。その後重視したことは、日常生活が英語であることです。英語以外の言語を学びながら授業を受けるのは負担が大きすぎ、学業に支障が出ては本末転倒だと考えたからです。すると、必然的にイギリス・マルタ共和国・アイルランドが候補に上がり、その中で当時の私の英語力(IELTS6.5)で応募ができる最上位のUCDに落ち着きました。

授業はどうでしたか?大変だったことは?

コース1年の構成は、Semester1(9月-12月),Semester2(1月-5月),Summer Semester(5月末-7月末)です。Summer Semesterを除き、3時間の授業が各3教科分ありました。
最初の2、3週間は、授業が終わった後、頭痛がしていました(笑) 英語で3時間も集中して話を聞くのは、相当な負担だったのかもしれません。ただ、Supply Chain Managementコースでは個人課題とグループ課題が3:7ほどの割合で、一人で悩むよりもクラスメイトと話し合うことで理解が深まることが多く、そのうち頭痛も感じなくなりました。自分の意見を言わない人はいない環境の中で議論をし、一つの課題を仕上げていくのはもちろん大変ですが、それ以上に達成感の方が大きいです。
また、Summer Semesterでは実際に現地企業に対して、学んだ知識を基にコンサルティングを行いました。これは座学として学んできた理論・知識を活用する上で、最高のプロジェクトでした。特に、私の場合は、新入社員として勤めた経験も役に立ったので非常に面白かったです。

好きな教授や科目は?

正直、教授は皆優しく、ほとんどの授業が好きでした!私が受講したのは、次のような科目です。
-Procurement (購買調達)
-Supply Chain Sustainability (持続可能性)
-Operation(オペレーション)
-Analytics(データ分析)
-Negotiation (交渉技術)
-Logistics(ロジスティックス)
シミュレーションゲームを利用して購買調達、製造量、輸送ルートといった、物流に関わる全ての分野の意思決定をしていくのが一番楽しかったです。
総じて言えるのは、どれも座っていれば単位が来るような授業ではありません! だからこそ、いかに楽しみながら学んでいくかが大切だと思います。

他国からの留学生の印象は?上手く付き合うこつは?

インド人の英語のアクセントが強いことに圧倒されました(笑)。話せば話すほどアクセントにも慣れて来るのが逆に楽しかったです。
うまく付き合うコツ…なんでしょう?普段通りの自分をさらけ出すことかもしれません。大学に入学許可が下りた以上、相応の英語力があることは認められており、堂々と英語で友人と話していけば友人はできます。日本では意識することが少ないですが、相手の文化・宗教に対して敬意を持って接することも大切です。

生活面で苦労されたことや、楽しかったことは?

幸い生活面はなんの苦労もありませんでした。ホストファミリーに恵まれ、近所づきあいにも恵まれ、本当に楽しいことだらけでした。数年ぶりに雪が降り、学校が休みになった際には、子供たちと雪だるまを作ったり、近所のおじさんが牛乳を持ってきてくれたりしました。アイルランド人は本当に気さくで優しい人が多いので、一人でパブに行っても楽しめると思います!

MSc Supply Chain Management取得後のキャリアは?MSc Supply Chain Management取得はどのように役立っていますか?

在学中に改めて自分のキャリアを検討した結果、日本のメーカー兼商社に就職することにしました。物流だけをアピールして内定を頂いており、今後は物流の上流と言われる購買調達から、私たちに一番身近な流通に関わるまで広く網羅する仕事を積極的に担っていきたいと思っています。

その他-アイルランド事情(2018年現在)-

ダブリンは圧倒的に家が足りておらず、不安な人は家探しを日本からでも始めることをお勧めします。私は現地について1週間ホステルに滞在し、毎日電話とメールで数十件問い合わせをするも、全く見つかりませんでした。Facebookに家探し用のグループがあり、最終的にそこで声をかけて頂いた家族に一目惚れし、1年間ともに楽しく暮らしましたが、必ずしも1回で素敵なオーナーに出会えるとも限りません。また、現地で銀行口座を開設して、ビザを取得するにも家の住所は必要なのでなるべく早く動いた方がいいかと思います。

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林 幹久 さん Smufit/アイルランド2008-2009 MBA 在校生

なぜアイルランド?

アイルランドのMBAを選んだ主な理由としては、「IT系企業が多い事」、「就労VISA取得の可能性」といった事があります。英語圏の国である事、教育水準が高いと言われている事等が要因となり、IT関連企業はアイルランドにおける主要な産業の一つです。Google, Apple, Microsoft, Oracleといった米系大手企業がアイルランドに主要なオフィスを構えています。また、私が在学していた頃は、年収が6万ユーロ以上になると個人にて就労許可を申請できる制度がありました。一般的に、MBA卒業後の給料は6万ユーロを超えると言われていた為、他の国に比べると、非EU圏出身者のMBA生にとっては就労しやすい国だと思いました。私のバックグラウンドはITエンジニアであり、かつ、卒業後に現地での就職の可能性を考えていたので、MBA後の進路の幅を広げる為にアイルランドを選びました。

何故UCD?

アイルランドで定評のあるMBAとして、UCDとTrinityの二つが挙げられます。そこでこれら2校にアプライする前に、実際に各校を訪問し、校舎の見学及びMBAプログラムディレクターと話をする機会を作りました。最終的にはUCDを選択しましたが、ディレクターとの議論を通してUCDの方が自分にフィットしていると感じた事が大きな理由です。また、私が入学すれば、UCDのMBAとしては4年ぶりの日本人となり、クラスでも唯一の日本人となる事が想定できました。不慣れな環境に飛び込んで、どこまで自分がチャレンジできるかトライする事もMBA進学の一つの理由だったので、敢えて厳しそうな環境を選んだという事もあります。

プログラム内容

各講師のスタイルによって、授業の内容はレクチャー主体、ケース主体等に別れます。その為、全体としてはレクチャー、ケース共に適度に取り混ぜられたプログラムと言えます。また、9月〜12月まではすべて必須クラスとなりますが、1月以降は選択科目があります。マーケティング系、ファイナンス系、マネージメント系などの10科目以上のクラスから二つ選ぶ事が出来ます。選択科目として選ばなかったクラスについても、自分が興味を持ったクラスには聴講する事も出来ます。また、6月には集中講義期間があり、ここでも7クラスの選択肢から2クラス選択出来ます。私は、1月の選択科目はファイナンス関連クラスを二つ選択し、6月の集中講義期間は、マーケティング関連クラスと、発想力を鍛えるという一風変わったクラスを選択しました。ワークロードとしては、12月までは非常に忙しくて時間に追われる日々でしたが、1月以降は少しずつ時間の余裕が出来るようになります。

3月にはInternational Tripという期間があり、インドもしくは中国に1週間行くことが出来ます。私は、インドを選択しましたが、2/3のクラスメイトは中国に行きました。インドでは、デリーとバンガロールに滞在しました。滞在中は、在インド ・アイルランド大使館の訪問からはじまり、毎日2〜3つ程企業や大学を訪問します。もちろん、その間にもいくつか観光イベントがあります。非常に慌ただしく体力的にも大変でしたが、日本、欧州とは全く異なる文化を体験する事が出来た貴重な1週間でした。

International Tripが終わり、2週間のBreakが過ぎると7週間のCompany Projectが始まります。これは実際の企業から依頼を受けて、その依頼内容に応じたプロジェクトを行うものです。プロジェクトの内容は各企業によって様々なので、一概には言えませんが、大企業、ベンチャー、NGOなど色々なクライアントからのプロジェクトがあるので、自分が興味を持ったクライアントもしくは内容のプロジェクトを選択出来ると思います。

クラスの雰囲気

私が在籍していた年は、約55%強がアイルランド人、アメリカ人、インド人がそれぞれ10%、残り20%弱がその他欧州、南米、アジアとなっており、約 75%強が英語のネイティブスピーカーという環境だった事もあり、英語に関しては非常に苦労しました。ただ、競争的な雰囲気はなく協調的な雰囲気でした。また、ファイナンス系クラスなどにおいては、授業後に実務経験者がボランティアで補講を開いたりする事もありました。

クラスにはSocial Committeeという機関があり、MBAオフィスから一定の予算を貰っていました。そこで、この予算を使って試験Week明けに開くDinner Party等の各種イベントを行っていました。試験後は大抵休み期間となるため、開放感もあり、夜遅くまでパブで飲んでいました。

ダブリンについて

ダブリンはアイルランドの首都ではありますが、人口は百万程度であり、東京・ロンドンなどと比べると非常に小規模な街です。とはいえ、一国の首都でもある事から、アイルランドにおける人・モノ・金・情報が揃っており、生活する上で困る事は殆ど無かったです。中華食材店なども数多くあり、日本米、日本の調味料等が殆ど揃います。また、ダブリンはパブで有名な所でもあり、街中の至る所にパブがあります。週末などはよく同級生とパブに行ってギネスを飲んでいました。以上の事から、住むところとしては便利な都市だと思います。

今後の目標

MBA進学以前は、ソフトウエアエンジニアとしてシステム開発に携わってきましたが、今後はより経営に近い立場での仕事に関わっていきたいと思っています。また、異なるバックグラウンドを持つクラスメイトと協力しながら課題を仕上げていく過程が非常に勉強になった事もあり、今後の仕事においても日本国内に留まらず、海外との接点のあるキャリアを目指したいと思っています。

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M.K. さん Smufit/アイルランド2004-2005 MBA 在校生

プロフィール[07/2007]

池側 賢一さん

Smurfit-MBA 2005卒業
早稲田大学理工部卒業後、大手監査法人12年間にて主に大手企業のNYSEやLSEの上場プロジェクトを担当。MBA修了後、投資会社にてアナリストを経験し、買収ファンドに転職。現在に至る。

アイルランド国立大学スマーフィット経営大学院フルタイムMBAコース

日本人の卒業生が少なく、また入学したとしても大きい学校の割には日本人が一人しかいないということもあり、以後入学される方のためにどのようにサバイブしていくかの参考となるように書いてみます。

特徴:どちらかというと会計・ファイナンスに力点が置かれていますが、広くマネジメントを学べます。ケーススタディー、レクチャー、グループ演習、レポート、プレゼンが満遍なくあります。

授業:1年間で卒業が可能です。3タームに分かれます。1学期はすべて必修科目で7科目あります。授業は2クラスに別れ、さらに1チーム6人の8チームに分かれます。チームは国籍とバックグラウンドが異なるように分けられます。学期中はチーム単位で動きます。2学期目でクラスとチームがシャッフルされます。自分の場合1学期目はアイルランド2人・イギリス人1人・アメリカ人1人・日本人1人の構成で、2学期目は、アイルランド1人・イギリス人1人・スイス人 1人・ドイツ人1人・日本人1人の構成でした。国籍の構成はアイルランド人が4割、残りはヨーロッパ、アメリカ、カナダ、アフリカ、アジアとなっています。英語が得意でないのは自分と中国人だけで、あとは英語が第一言語か大に言語でも非常に堪能な生徒ばかりでした。年齢構成平均30歳で、外国人生徒の年齢が高く、35歳で留学しましたが、同じ年か年上が多かったです。1学期は12週間続きますが、1学期が始まる前にオリエンテーションが1週間つづき、そこで、チーム分けの発表がなされ、出し物やゲーム・観光を行っていくうちに親睦を図るとともに、図書の購入やパソコンのセットアップ、ビザの取得や住環境のセットアップを済ませるという感じです。平均的な授業は、事前に必修図書とケースが配られ、グループのプレゼンが行われた後ディスカッションしていきます。最後に教授が内容をまとめるという感じです。グループのレポート、個人のレポートがひとつずつと期末テストで成績が決まります。科目によっては期末テストのみで成績が決まるものもあります。

学期末テスト:全科目に対して学期末テストがあります。テスト前は1週間の休暇があり、そこでまとめて勉強ができますが、分量が多いのでかなりしんどいと思います。1日1科目のペースでテストが行われます。1科目3時間の筆記試験で、数科目を除いて本・ノート・パソコンの持ち込みは許可されません。テストは大学の一括管理下に置かれ、テストセンターで受けるため、国家試験を受けている錯覚にとらわれます。試験前は生徒間の連帯が図られ、共同でテストパックを作成して乗り切ることになります。過年度の試験はMBAに限らず全学部のものがウェッブですべて閲覧可能です。不幸にして落第した場合は、受かるまで再試験(年3回)を受けることになります。その結果、退学はありませんが卒業次期がずれ込んでいくことになります。その度に帰国していたとしてもダブリンに行って試験を受けなければなりません。試験に対してはかなり厳格ですので要注意です。

平均的1日:授業は9時から12時と1時30から4時30の2コマありますが、日によっては午前中のみとか、夕方から授業というものもあります。授業が終了するとグループでプレゼンやレポートの課題をこなすためにミーティングを何時間か行います。その後、帰宅してケースや図書のリーディングや分析、グループの課題で担当箇所を仕上げたりします。途中食事をしたり、買い物に出かけたり、シャワーを浴びたりして、夜中まで続きます。そして翌日がまた始まります。毎週金曜日の授業終了後は全員がパブに行って親睦を深めていきます。

宿舎生活:学生によってはキャンパス外からアパートを借りて通学する生徒もいますが、海外から来た生徒の大部分はキャンパス内にあるフラットに部屋を借ります。外に借りるより2-3割ぐらい安く、通学時間も校舎まで2分と大幅に短縮できます。私が借りたフラットは新築(Proby House)で、6人でひとつのキッチンがついています。シャワーとトイレは各部屋に完備されています。早めに予約しないとすぐに埋まってしまいます。このフラットに入れないとコミュニケーションの観点からのちのちおおきなハンデを背負うことになります。暖房はセントラルヒーティングで、夏場の冷房はそもそも不要です。学校が大きいのでいろいろな学部の生徒(すべて経営大学院の学生)がいますが、MBAの生徒もいっぱいいますので何かあればすぐにディスカッションが可能です。週末は、みんなで集まってワインを飲みながらDVDを見たりします。

学校の設備:スマーフィット経営大学院は、アイルランド国立大学ダブリン校(UCD)の大学院ですが、大学のメインキャンパスとは別に独立のキャンパスを持っています。ピアーズ駅(ダブリンの中心にある駅)から7個目のブラックロック駅(15分ぐらい)から歩いて7分ぐらいの高級住宅街のなかにあります。メインキャンパスは隣の駅ですが、あまり行くことはなかったです。駅前は海ですので週末は、朝起きて散歩に出かけたりできます。駅前に商店街やレストラン・スーパーマーケット等が一通りありますし、週末はダブリンの中心街まで行けば何でもあります。校舎内宿舎内含め、すべてのエリアで無線LANが利用可能です。大きい学校ですのでミーティングルームや、図書館、学習ルーム、MBAルーム、レストラン、大講堂シンジケートルーム等、設備は有り余っていますのでキャンパスから出る必要があまりないでしょう。

要注意科目:Financial Reportingはレクチャーと演習が中心ですが、テストがかなり厳しいと思います。財務諸表の作成と財務比率分析が中心になりますが、会計の専門家でない生徒が財務諸表の作成をしなければならず、落第者が多発しています。ただし、大量の問題と回答が配布され、過去問の回答も配布されるので5回繰り返せば解けるようになると思われます。

人気の選択科目:アントレプレナーシップ。プロジェクトマネジメント。

クラブ活動:主なものにラグビーとヨットがあります。ラグビーはMBAワールドカップで何度も優勝しています。

なぜアイルランドか

アイルランドになじみのない方が大半だと思いますので、アイルランドについてすこしお話します。

治安: IRAを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、IRAはアイルランド北部のイギリス領のはなしであり、共和国側ではあまり関係ないのが現状です。近年ではイギリス領でもIRAの活動は沈静化しています。共和国側の治安は日本とかわらないです。夜中でも普通に歩けます。

気候: 緯度が高いので寒いと思われるかもしれませんが、冬は雪が降ることも無く、氷点下になることもめったにありません。服装は日本の冬服で十分です。ただし、日は非常に短くなります。夏は20度前後で暑くも無く快適でしょう。Tシャツでは肌寒い程度です。

食事:個人差はあると思いますが、そんなに悪くは無いと思います。飽きてきても日本レストランやマックもありますので、つらくなってきてもしのげると思います。

文化:人は社交的で、基本的にはダブリンの中心街以外は誰に話しかけても親切に返してくれます。ダブリンの中心街はヨーロッパからの観光客が多く、せわしい部分もありますので親切に返してくれるかわかりません。

都市: 首都ダブリンはブリティッシュアイランズで2番目に大きな都市となりますが、ロンドンのように大きくも無く、かといって、田舎でもなくちょうどよい大きさです。首都ですので適度に何でも揃っているまちです。

ダブリン空港:国際空港としてヨーロッパ中に便が出ています。日本からの直行便はありませんが、留学期間中はヨーロッパ中を旅できます。わたしは、ブリュッセル、パリ、ニース、モナコ、スペイン領カナリア諸島、プラハ(チェコ)、ベニチア(イタリア)に行きました。空港からダブリンの中心街まではバスでおよそ20分の距離で、料金は確か5ユーロだったと思います。空港はターミナルがひとつしかないので迷うことはありません。空港出口を出てすぐ目の前がバスの乗り場になっています。バスの便数も多いので不便は感じないでしょう。

アイルランドのエアライン: エアリンガスという国営の航空会社と格安エアラインのライアンエアーがあります。期間によりいろいろなプライスをだしており、イギリス便は1ユーロからあります。だいたい50ユーロで往復できます。インターネットで予約が可能で、プリントアウトをカウンターに提示すると、航空券の引き換えとチェックインが可能です。エアリンガスは予約番号を端末に打ち込むだけでチェックインが可能ですのでさらに便利です。ライアンエアーは格安な分だけ、観光シーズンは行列が長い場合があり、また到着する空港もすこしはずれた場所になります。たとえばパリであれば、ブーベー空港便しかなく、そこからパリ市内まで専用バスで1時間(7ユーロ)かかり、コンコルドホテル前に到着します。日帰りも可能です。ダブリン市内の地図を日本で入手することは難しいと思いますが、グーグルマップで調べれば、細かく出ていますので事前にチェックが可能です。

ダブリン

交通:市内の移動はバス、電車(ダートと路面電車)、タクシーとなります。車は特に必要ありません。車も左側通行ですので日本と違和感はありません。この点ヨーロッパの大陸側から来た人間は戸惑うようです。

ブラックロック:ダブリン湾に面した海辺の町です。ブラックロック駅の片側は目の前が海で眺めがすばらしいです。駅前は商店街となっており、飲食店や雑貨屋、理髪店があります。散髪すると日本に比べ髪型がかなり変な感じになります。

アイルランドの英語

文法はイギリス英語、発音はイギリス英語とアメリカ英語の中間ぐらいでしょうか。RTEというアイルランド国営放送のサイトでアイリッシュイングリッシュが確認できますので、興味のある方は是非検索してみてください。

なお、この文章は卒業してから2年経過してから書いていますので、多少事実と異なる場合があるかもしれません。

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